スタッフ日記・脱毛・エステ編(ブログより)

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私たちが書いてきた1000件以上の日記の中から
男性脱毛やヒゲに関する記事を抜粋したものです。
脱毛エステの現場で10年以上接客を続け、述べ数万回に及ぶ脱毛施術をしてきました。
そんな私達ならではのエステティシャンの視点から見た脱毛やエステの記事を是非ご覧ください。

脱毛全般に関する記事をまとめました。

● 毛周期とご予算   

『ここはコースはないんですか?』
お客様によく聞きかれる質問です。

毛には毛周期があって、それに合わせて処理(照射)していく。
毛周期に合わせたスケジュールどおりに処理すれば、効率良く脱毛できる。
だからコースを組んで料金を先払いで頂く。

通常のエステは上記のような料金体系ですね。
でも、うちはお支払いは1回ごと。
それは毛周期より、お客様のご都合やご予算を優先するからです。

髪をカットする、洋服を買う、コスメにお金を使う・・・。
身だしなみにはお金がかかります。
その中で脱毛料金を確保するのは大変なはず。

もちろん、毛周期に合わせて処理できれば理想的です。
可能なら、そうして頂きたいと思います。
でもお客様にはお客様の都合があって、脱毛ばかりにお金を使うわけにはいかない。
お忙しくて、思うように時間の取れない方もいらっしゃいます。

お客様のご都合のいい時にいらして下さい。
というスタイルで、私たちはご来店をお待ちしています。
気になる部分から、少しずつ始められるように、脱毛箇所も細かくパーツに分けました。

毛周期に合わせて処理するよりは時間がかかりますが、無理をせずに来て頂きたいと思っています。バイトのお給料で通ってくれる学生さんも多数いらっしゃいます。
本当にありがたいことです。

お客様に、この店を選んで良かった、そう言って頂けるようなお店を目指して、私たちも日々、頑張っていきたいと思っています。

2008年6月28日の日記より

● フラッシュ脱毛機   

脱毛マシンのお話です。
うちで使っているのはイギリス製の、MPL方式の脱毛マシンです。

本体とハンドピースで構成されています。
かなり大きな本体ですが、中は大まかに、電源ユニット、照射をコントロールする制御ユニット(基盤)、そして冷却装置に分かれています。常に一定のエネルギーで照射するため、電源もビルの配電盤から独立して引きました。

光源のキセノンランプはハンドピースの中にあり、大量の熱を発するので、本体の冷却装置から循環してくる精製水で、常に冷却されています。キセノンランプは12,000発を照射すると交換します。ランプ交換はハンドピースを分解し、冷却水や光の漏れがないように、各部分をシール剤でコーキングするので、その都度、工場に送るんですよ。

脱毛機の値段も高級外車が買えるくらいの金額なので、私たちも取り扱いには気を遣います。よく通販などで2〜3万の家庭用脱毛機を見ますが、業務用の物は構造からして違います。
安全で効果的な脱毛処理のための、定期的なメンテナンスの依頼と、日々の機械のチェックも、私たちの重要な仕事の一つです。

2008年7月6日の日記より

● 脱毛後のお手入れ   

お客様に脱毛処理後のお手入れを聞かれますが、脱毛後、肌が乾燥していたら使うローションはシンプルな市販の物で充分です。
私たちの店では商品の販売はしないので、ドラッグストア等で購入していただくことになりますが、自分の肌には合わない商品もありますから、初めて買う時は一番小さいサイズの物を買いましょう。

それとドラッグストア等で男性用としてスキンローションやアフターシェイブを売っていますが、私は女性用の物をお勧めします。
男性用は使用時に爽快感をだすために、アルコールや揮発性の成分が入っている物があります。アルコール入りのローションはつけた時にスーッとして爽快ですが、その爽快感はアルコールが蒸発する時に皮膚の熱を奪うためで、乾燥の一因になります。

基本は無香料・無着色・ノンアルコールの物です。
脱毛後は肌が弱っている状態なので、香料やアルコールなどの刺激のある成分は避けて下さい。

肌の潤いを保つには、皮脂の油分と水分がバランス良く保たれていることが大切ですが、男性は特に油分が多すぎる傾向にあります。いわゆる脂性肌ですが、ほとんどの方は乾燥する部分とオイリーな部分が混在したタイプになります。

俗に言うTゾーン、おでこと鼻のTラインは皮脂過剰で、口の周りは乾燥気味になる方が大多数です。口の周りは皮膚が薄いので、冬などは特に乾燥気味になります。
通常のお手入れで使用している化粧品では口の周りが乾燥してしまうという方は、その部分だけジェルタイプの物などを使い、オイリーな部分の物と使い分けて下さい。

注意して頂きたいのは、ヒゲの脱毛後は毛穴がダメージを受けるので、皮脂の出がスムーズにいかずにニキビも出来やすくなりますが、そこには油分の多い乳液などはつけず、洗顔をマメにして清潔にして下さい。乾燥が気になるのであれば、乳液ではなくローションなどで水分を補給してください。

オイリータイプの顔の方はハンカチや小さいフェイスタオルを持ち歩き、気になる時はトイレなどで顔を洗いましょう。ソープがなくても水だけの素洗いで充分です。
油取り紙を使うより、スッキリしますよ。

2008年7月18日の日記より

● 脱毛実験・ジェル編   

まだ、脱毛マシンを導入してから日も浅い頃、突然、店長が言い出しました。

店「照射する時にジェルを塗らなかったらどうなるんだろう?」

皆「分からないけど、マニュアルには必ず塗るように書いてありますよ。」

店「でもメーカーがジェルを売りたくて言ってるのかも知れないし、ジェルを塗らなければ、光が直接肌に届いて脱毛効果が上がるかもしれないよ。」

皆「・・・メーカーに聞いてみますか?」

店「多分、メーカーも分からないよ。このままじゃ、お客様に聞かれたら困るよね。」


そう言うと、店長はおもむろに腕をまくって、シェーバーで毛を剃り始めました。
分からない時は、自分で試してみる・・・これは店長のポリシーです。
ジェルを塗らないまま、平然と照射口を腕に当てました。


スイッチON ピカッ!  店「痛っ!」

スイッチON ピカッ!  店「痛っ!」

スイッチ・・・   皆「もう、いいんじゃないですか!」

店長は翌日、見事にヤケドした腕を全員に見せて、ジェルを塗る必要性を説きました。
フラッシュ脱毛は歴史も浅く、導入時はデータも前例も無かったんです。
私たちは自分の体でいろいろなテストを繰り返し、経験と知識を積みました。
そのテストのことは、また、書いていきたいと思います。

注: ジェル不要の脱毛マシンもあります

2008年7月25日の日記より

● 脱毛実験・日焼け編 その1   

日焼けをする前、日焼けをした後、どちらも脱毛処理はできません。
フラッシュライトは黒に反応するので、日焼けして肌が黒いと、光が毛穴の毛に集約されにくく、あまり効果が期待できません。
また、肌のメラニン色素に反応する為、肌に負担がかかります。

脱毛後は肌がダメージを受けているので、日焼けをすることは同じく、NGです。
理屈では分かっているのですが、どの程度のものなのか?毛の抜け方に差が出るのか?いつも疑問に思っていました。

数年前のそんなある日、うちのオーナーが海に行くという情報を聞いた店長がオーナーのところへ行きました。

店「脱毛させて下さい。」
オ「練習か?でも、3日後に日焼けしちゃうんだよなぁ。」
店「知ってます。だから言ってるんです。」
オ「えっ?」
店「照射した後、日焼けしたらどうなるか?を実際にやりたいんです。実験です。」
オ「・・・・分かった。」
店「2箇所、照射します。片方は日焼けして下さい。片方はサポーターか包帯でマスキングして、日が当たらないようにしてください。違いを比較します。」
オ「・・・・分かった。」
店「照射した部分に、日焼け止めなんか塗らないで下さいね。」
オ「・・・・分かった。・・・サンオイルはいいの?」
店「う〜ん、まあ、それくらいはいいでしょう。」

というわけで、足の一部だけ2箇所、正方形に照射して3日後、オーナーを海へと送り出しました。
実験日和というのか、当日は快晴でした ・・・・続く

2008年7月27日の日記より

● 脱毛実験・日焼け編 その2   

翌日、日焼けしたオーナーの足を見ると、照射した部分だけが更に赤くなっていました。マスキングした部分は白く、とってもカラフルです。

店「お疲れ様です。で、どうですか?」
オ「痛いよ。照射した部分がヒリヒリする。」
店「そうですか。経過観察をお願いします。」

その後、他の部分の色は段々落ち着いて黒く変わったいきましたが、照射後に日焼けした部分は落ち着くまで時間がかかり、しばらく熱を持っていたとの事でした。やはり、炎症をおこしているみたいです。10日ほど経過してから、その部分は皮がむけました。もちろん、マスキングした部分は何ともありません。
日焼けした方もしなかった方も、毛の抜け方や抜けぐあいに変化はなく、脱毛の効果に影響はないようです。

日焼け実験その1・・・結論
脱毛処理後に日焼けしてはいけない。
効果に変わりはないが、皮膚が炎症をおこす可能性がある。

再度、店長がオーナーに言いました。

店「お疲れ様でした。悪いんですけど、また、脱毛させて下さい。」
オ「・・・今度は日焼け後の実験か?」
店「そうです。お願いします。」
オ「・・・分かった。早くやってくれ。」

日焼け後にフラッシュを照射するとどうなるのか?
その3へ続く・・・。

2008年7月28日の日記より

● 脱毛実験・日焼け編 その3   

比較できるようにするため、水着で日焼けしなかった部分と、日焼けした部分の2箇所を照射します。

店「どうですか?」
オ「日焼けした方を照射した時は痛かったよ。」
店「そうですか。経過観察をお願いします。」

その後、日焼けした後に照射した方は2〜3日ヒリヒリしたそうで、やはり皮膚のダメージが大きいようです。毛の抜け方ですが、日焼けした後に照射方した方は、日焼けしなかった方に比べ、2日ほど遅れて毛が抜け始めたとのことで、更に一部の毛が抜けずに残る結果となりました。

日焼け実験その2・・・結論
日焼け後に脱毛処理をしてはいけない。
日焼けの程度にもよるが、照射時・照射後に痛みを感じ、脱毛効果も通常よりは落ちてしまう。

というわけで、日焼け前後の脱毛処理は出来ない、ということを再確認しました。
実験結果は予想通りでしたが、実際にやってみてリアルに結果を見ると、お客様の質問にも自信を持って答える事が出来ます。
脱毛開始の時期を決める時は、毛周期を考え、夏のシーズンの脱毛処理を避けるような計画を立てると、夏のアウトドアも充分に楽しめてだと思いますよ。

2008年7月29日の日記より

● MPL脱毛機   

私たちの店で使用しているMPL脱毛機のお話です。

MPLとはマルチ・パルス・ライトの略で、1回に見える照射(1フラッシュ)が、実は数回照射しているというものです。
文章にすると難しいのですが、下の図をご覧下さい。

脱毛処理をする毛のタイプによって、3種類の照射を使い分けます。
1フラッシュは、見た目はピカッと1回光ったように見えますが、実は違います。
例えば、一番左のThin Hair(細い毛)に機械を設定すると、1000分の3秒のフラッシュが5回、その間に1000分の1.5秒の休止時間(冷却時間)を4回はさむので、全体で1000分の21秒、これが1照射となります。
シングル・フラッシュとの違いは、1フラッシュの中に休止時間を挟むことによって、肌のダメージを極力なくすことにあります。
また、上記のパルスを変えることで、同じ出力でも脱毛効果が変わってきます。

機械を導入した頃、数回に分けて光っている様子を見たくて、サングラスをして照射口を凝視しましたが、何度やっても目がチカチカしただけで、やっぱり1回にしか見えませんでした
機械も脱毛効果と安全性を考慮しつつ、いろいろ工夫されているようです。

2008年8月28日の日記より

● 永久脱毛   

「永久脱毛ですか?」
お客様によく聞かれる質問です。

そもそも、どういう状態になれば、永久脱毛と言えるのか?・・・ですが、
お客様の立場で考えると、一度処理が終了した毛穴からは、二度と毛が生えてこない状態を指すと思います。
ところが脱毛業界で使う、永久脱毛という言葉の意味はちょっと違います。

米国電気脱毛協会の永久脱毛の定義は、
「脱毛が終了して1ヶ月後の時点で毛の再生率が20%以下である場合を永久脱毛とする」とされていて、この定義を満たすと、永久脱毛という言葉を使用します。

米国電気脱毛協会というのは、ニードル脱毛、いわゆる針の脱毛の団体です。
欧米では、ニードル脱毛が主流のようですね。体毛が金髪やブラウンの人が多く、レーザーやフラッシュが反応しにくいためと思われます。
レーザーやフラッシュで脱毛する日本のエステや医療機関も、皆、この団体の定義を使っているようです。
お客様からすれば、定義の基準がゆるすぎて、多くの方は納得されないと思います。

私たちは永久脱毛という言葉は使いません。
何年も現場で脱毛処理をしていて、かなりの数のお客様に接してきましたが、脱毛の効果は本当に個人差が激しいんです。
他店で脱毛処理をしたお客様も、多数いらっしゃいますが、レーザー、ニードル、フラッシュを問わず、再生してしまった方は何人もいらっしゃいます。
そういう方が、一部分が再生したということで、ショット計算やマス計算で、部分処理をするためにご来店されます。

実際に、脱毛処理が終了したお客様の追跡調査もしていませんし、光を使った脱毛については分からないことも多く、そういった理由から、私たちは永久脱毛という言葉は使っていません。
再生する可能性もある、と考えていただいた方が、間違いないと思います。

もちろん、まったく再生しない方もいますし、再生しても部分的で、以前よりは毛が細くなるため、気にしない方もいらっしゃいます。
脱毛処理した後の再生については、個人差があるので一概には言えない・・・という結論になってしまいます。

2008年9月5日の日記より

● 脱毛の季節   

すっかり寒くなってきました。
脱毛エステは夏が繁忙期です。
冬はムダ毛があっても良いということではないのですが、肌の露出部分が増えてくると、ムダ毛が気になってくる方も増えてきます。そのため5〜6月頃になると、新規のお客様が多く来店されることになります。

脱毛は毛周期に合わせて何回か処理をしないと終了しません。
脱毛をスタートする時期を夏前に選ぶお客様が多いのですが、スタート時期は今ぐらいからがベストです。
脱毛は基本的に日焼けしている肌や、日焼けをする予定がある場合には避けなければなりません。
アウトドアがお好きな方は夏にスタートするのは難しいケースが出てきます。
今ぐらいからスタートして、夏のシーズン中はうまく脱毛処理を避けるように調整をすれば、夏のアウトドアも充分に楽しめます。

ここ何年かは温暖化の影響で猛暑が続いているので、男性もハーフパンツやタンクトップなどの露出度の高い服装を多く見かけるようになってきました。
腕や足も女性のようにツルツルにする必要はありませんが、腕の毛やスネ毛が濃くてちょっと気になる・・・なんて思っている方は、程よい状態にするために、今ぐらいから脱毛を始めてみてはいかかでしょう?
ぜひ、ご検討下さい。

2008年11月11日の日記より

● 脱毛マシンの設定   

うちで使用している脱毛マシンのお話です。

照射前に設定する項目が何種類かありますが、その中のひとつに、毛のタイプによって設定するものがあります。
細い・普通・太いの3タイプで、それぞれ照射する時間が変わってきます。
時間といっても、ワンショットは1000分の21秒〜1000分の46秒となり、見た目はまったく同じに見えます。

うちで使っているマシンはマルチ・パルス・ライトといって、ワンショットの中で照射と冷却をくり返しています。
冷却をはさむことにより、 肌を冷やしながら安全に脱毛処理をする為の機能です。
図にすると、下記のようになります。

同じ出力(ジュール)なら、左の1000分の21秒のショットが一番強い光となります。
他にも肌の色や光の感受性(日焼けしやすいかなど)で設定する項目があり、熱量(ジュール)と組み合わせて照射レベルを決定します。
この設定が合っていないと、思うような脱毛効果が出ないこともありえます。
照射をする前の私たちの大事な仕事のひとつです。

2009年1月15日の日記より

● フラッシュ前の事前処理   

フラッシュ脱毛は施術前に毛を剃って照射します。
うちの場合はご来店日の当日、もしくは前日にご自分で処理をしていただいています。

フラッシュ脱毛は機械の種類を問わず、照射前の剃毛は必須です。
なぜ毛を剃ってからでないと照射できないかというと、毛が伸びた状態で照射するとヤケドをする可能性があるからです。
照射の手順は簡単に書くと以下のとおりです。

@肌に光誘導ジェルを塗る。
A機械のハンドピースの照射口を肌に密着させる。
BスイッチONで照射。 となります。

伸びている毛があると、Aの照射口を肌に押し当てる時に機械と肌に毛が挟まれて、毛が横倒しに寝た状態になります。
仮にそのまま照射すると、フラッシュに反応した毛が熱を持ち、その熱が肌に伝わりヤケドする可能性が出てきます。
そのため、ご来店前に毛を剃っていただくことが必要になってくるのです。

厳密に当日か前日でなければいけないという訳でないのですが、毛は意外に早く伸びるので、何日も前に剃った状態では肌の安全が確保できません。
剃ってからあまり時間を空けずに照射したほうが確実です。

面倒だとは思いますが、肌の安全のため、ご協力をお願いいたします。

2009年3月5日の日記より

● デリケートな部位について   

昨日、iライン(アイライン)のことを書きましたが、うちでは iラインの施術はやっていません。
たまに男性も含め、Oライン(オーライン)の脱毛が可能か、お問い合わせを頂きますがOラインもやっていません。
(ちなみにOラインのOとは肛門のことです。)

iにしてもOにしてもデリケートな部分ですし、色素沈着も多い部位なので、光脱毛をする場合は慎重な施術が要求されます。
また、場所によっては雑菌のことなどを考えると、私たちでは責任を持ってお受けすることができません。
特にOラインは脱毛箇所の形状を考えると、フラッシュの照射部分(1cm×5cm)では大きすぎて、施術に適してないように思います。

お客様の立場に立って考えると、iやOラインは自己処理もしにくく、ホントにムダな毛なので脱毛を望む方がいるのも分かります。でもうちでは上記のような理由でお受けしていません。

フラッシュ照射後の肌、特に毛穴は光によるダメージで抵抗力が弱くなっています。
そこに雑菌が入ったりすると、毛穴や肌がトラブルを起こす原因にもなるので、iやOラインの脱毛をされる方は、医療機関での脱毛お勧めします。
照射後に肌のトラブルが起こった場合はすぐに治療をしてもらえるでしょうし、照射もスポットの小さいレーザーのほうが適していると思います。

基本的に男性はブリーフ、女性はショーツを脱いで照射するような部位は、うちではお受けしていませんので、どうかご理解をお願い致します。

2009年3月11日の日記より

● 埋もれ毛   

個人差や個体差はありますが、フラッシュを照射してからだいたい10日前後で毛は抜け落ちます。照射を数回経験すると、だいたい抜け落ちる感覚が分かってくると思います。
同じワンフラッシュの範囲の毛でも、時間差で抜けていく場合もあり、まだ抜けない毛を自分で毛を無理に引き抜くことは止めたほうが安全です。

私自身が実験的に、フラッシュを照射して数日程度の毛を、何本か無理やり抜いたことがあります。
無理に抜くと毛穴の中の毛が、ちょうどビニールのヒモを強引に引っ張ったような細長いカンジに伸びて切れてしまうことがありました。
このように毛が毛穴の中で切れてしまうと、残った毛が埋もれ毛になる可能性があります。

切れて残った毛が成長して、そのまま毛穴から頭を出してくれればいいのですが、時に毛先が毛穴の中で丸まったりすると、埋もれ毛になってしまいます。
男性は少ないと思いますが、女性はワキなどを自己処理で抜く人も多く、埋もれ毛になっている方も少なくありません。

照射後、10日くらい経過してから自然に抜け落ちるか、ピンセットなどでつまむとスルリと抜けるのが普通ですが、ピンセットでつまんだ時に簡単に抜けない場合は、無理せずに時間が経過するのを待ってみて下さい。

2009年4月12日の日記より

● 脱毛料金   

夏は脱毛エステの一番忙しい時期です。
私たちの店もご予約のお電話を数多く頂きます。
みなさんHPをご覧になっているので質問等は少ないのですが、料金の確認をされる時に、料金表以外に費用がかかるかを気にされている方が少なからずいらっしゃいます。

もちろんHPにあるとおり、脱毛料金以外に費用はかかりません。
照射時に使用するジェルや消費税なども含めた料金で載っています。
スキンケアの化粧品なども置いてありません。
スキンケアに使用するスキンローション等は、ドラッグストアなどでお客様の好きな物を購入して頂いています。

私たちもオフの時は一消費者なので、お客様がイヤがること(勧誘など)は心得ているつもりです。
実際に来店したら他の部位も勧めてくるんじゃないか・・・と考える方もいらっしゃるようですが、おかげ様で今は予約が詰まっている状況なので、逆にご来店されてから部位を追加されても対応が出来ないことが多く、仮に対応できる状況でも、私たちが他の部位を勧めることは一切ありません。
エステ=勧誘というイメージがあってご心配される方がいらっしゃいますが、うちは勧誘禁止の規則がある会社なので、心配はご無用です。
脱毛をご検討中の方は、私たちの店も候補の中に加えていただけると幸いです。

2009年7月22日の日記より

● 日焼けと脱毛   

学生さんは夏休みに入り、アウトドア派の方は外に出かける機会も多くなるかと思います。
海へ泳ぎに行ったり、スポーツを楽しんだり、この季節は肌の露出度も高くなります。
当然、日焼けしやすくなりますが、フラッシュ脱毛は日焼けした肌の処理は出来ません。
また、フラッシュ照射直後の日焼けも避けなければなりません。

フラッシュ脱毛は光が黒に集約する性質を利用しているので、肌の色によっては肌にかかる負担が大きくなるためです。
また肌が黒いと、照射した時に本来は毛に行くべきエネルギーが分散されるので、効果もあまり期待できません。
照射時に肌になるべく負担がかからぬよう、機械の中にはフィルターなどがあって有害な光線をカットしていますが、日焼けしている肌への照射は避けるべきです。
これから日焼けする予定のある方、すでに日焼けした方は、肌の色が収まるのを待ってから・・・ということになります。

脱毛処理は基本的に毛周期に合わせて照射をしていきます。
女性の場合、海やプールに行っても日焼けを防ぐための方法は数多くありますが、男性の場合は日焼け防止にあまり神経質になると、見た目が良くありません。

照射予定があるのなら日焼けは避けていただきたいところですが、せっかくの夏に泳ぐことも出来ないとなるとストレスもたまります。脱毛期間中に日焼けしてしまった場合は、一時照射をお休みして、その後照射時期を調整してください。
他店でコースを組んでいる方は別ですが、うちの様な都度払いの店で脱毛されている方は、店のスタッフに相談すると良いと思います。

日焼けについてはこのブログの
脱毛実験・日焼け編 (その1〜その3)にも詳しく書いてありますので、よろしければ参考にしてください。

2009年7月21日の日記より

● 日焼けと脱毛2   

先日、日焼けについて書きました。
大まかに「脱毛処理の前と直後は日焼けを避ける」と考えて頂ければいいと思います。

お客様の中には、脱毛中は海やプールに行かない・・・という方もいらっしゃいます。
平均的に三ヶ月に一度の割合で処理するエステが大半ですが、あくまで毛周期に沿って脱毛をすると効率が良いという理由からです。脱毛のスケジュールにしばられ過ぎてストレスを感じませんか?・・・と心配になることもあります。
日焼けなどの予定がある方は、お店のスタッフに相談して、ご自分のライフスタイルの中でうまく脱毛のスケジュールを組んで頂きたいと思います。

また日焼けしている間に生えてきた毛は、「自己処理」「放置」のいずれかになると思いますが、決して抜くことはしないでください。フラッシュ脱毛は毛穴の中に毛が無い状態では、照射してもまったく効果がありません。
日焼けが収まって処理をする時に、有効な処理が出来なくなります。

日焼け中のムダ毛処理は通常「剃る」ということになると思いますが、日焼け中だけの短期間なら、脱色(染める)という手もあります。
肌が黒くなっていれば、毛を脱色してしまえばムダ毛はほとんど目立たないはずです。
この季節、アウトドアが好きな方は夏を楽しみながら、うまく脱毛処理もしてほしいと思います。

2009年7月24日の日記より

● 日焼け   

暑い日が続きます。
以前の日記からの抜粋になりますが、日焼けについてです。

この季節、アウトドア派の方は外に出かける機会も多くなるかと思います。
学生さんは夏休みに入り、海へ泳ぎに行ったり、スポーツを楽しんだり、この季節は肌の露出度が高くなります。
当然、日焼けしやすくなりますが、フラッシュ脱毛は日焼けした肌の処理は出来ません。
また、フラッシュ照射直後の日焼けも避けなければなりません。
女性の場合、海やプールに行っても日焼けを防ぐための方法は数多くありますが、男性の場合は日焼け防止にあまり神経質になると、見た目が良くありません。

フラッシュ脱毛の照射予定があるのなら日焼けは避けていただきたいところですが、せっかくの夏に泳ぐことも出来ないとなるとストレスもたまります。
脱毛期間中に日焼けしてしまった場合は、一時照射をお休みして、その後照射時期を調整してください。

他店でコースを組んでいる方は別ですが、うちの様な都度払いの店で脱毛されている方は、店のスタッフに相談すると良いと思います。日焼けした肌にフラッシュを照射することは出来ないので、日焼けがおさまる時期と、毛周期を考えて、次の予定を立てるようになります。

2010年8月1日の日記より

メンズエステに関する記事や、エステテ業界のお話もあります。

● 予約時にお願いしたいこと   

ご予約のお電話を頂く時に、あらかじめ決めておいて頂きたいことがあります。
それは脱毛処理をする部位(箇所)です。

私たちの手元には予約表があります。
お電話を頂くと、空いている時間帯に予約を入れていきますが、その時に確保する時間が処理をする部位によって変わってきます。
例えば、ヒゲの鼻下とクチ下を希望されるなら、施術室を15分間、その方のためにおさえます。
腕のひじ下の処理を希望されるなら、施術室を1時間、おさえます。
ご予約のお電話を頂いた時に、私たちが部位をお聞きするのは、そういう理由からです。

おかげ様で、この時期は大変混み合っています。
申し訳ないのですが、最低限の余裕で、予約を埋めているのが現状です。
そのため、うしろが他の方の予約で埋まっている場合は、当日の部位の追加には対応できません。
その日の予約状況によって変わってはくるのですが、ご予約を頂く時点で、処理する部位は決定していただいた方が間違いがないと思います。
事前にご連絡いただければ、変更等にも対応させていただきます。
お手数をおかけしますが、よろしくお願いいたします。

2009年8月5日の日記より

● ご予約のお願い  

おかげ様で、たくさんのお客様にご来店いただき、忙しい日々を送っています。
私たちのお店は男性のお客様が9割を占めているので、あまり季節は関係ありません。(ヒゲの脱毛などが多いため)
でも一般的に脱毛サロンは、今ぐらいから夏までが最盛期となります。

肌の露出が多くなるこれからの季節に向けて一時的な脱毛をする方などの需要もあって、私たちのお店も冬に比べると混み合ってきます。特に土・日曜日は他の曜日に比べ早く予約が埋まるので、お手数ですが、土・日を希望される方は早めのご予約をお願いします。

今日も気温が29度まで上がり、半袖で過ごせる一日でした。
肌の露出度が高くなると、男性といえどもムダ毛が気になってきます。
外国では体毛は男性的な魅力のひとつとして認知されていますが、日本ではどちらかと言うとあまり歓迎されないようです。

私個人は男性のムダ毛は全然気になりませんが、中途半端に処理をされている方は脱毛という選択肢も考えてみてください。
もちろん費用はかかりますが、脱毛処理が完了すれば、自己処理の煩わしさからは開放されますよ。

2009年5月21日の日記より

● 継続的役務の提供  

お問い合わせのお電話で「印鑑は必要ですか?」というご質問をいただく時があります。
もちろん印鑑や身分照明などは必要ありません。
私たちのお店は1回ごとに料金を頂くシステムなので、契約書なども作りません。

脱毛エステは分類するとサービス業になります。
一般的にはコース(2年間・8回処理など)で料金設定をしている店舗が大半ですが、そういうシステムを専門用語で「継続的役務の提供」と言います。
エステの場合、期間が1ヶ月を超えて料金が5万円を超えるものに関しては、「特定商取引に関する法律」が適用されて、書類交付などが義務づけられています。
この法律が適用される業種には「語学教室」「結婚情報サービス」「家庭教師」などがあります。

うちに来て頂くほとんどのお客様が継続的に通ってくださいますが、回数や期間は、脱毛処理後の状態を見ながらお客様がご自分で判断されます。
もちろん料金も1回ごとにお支払いいただくので、書面による契約書を交わすこともありません。

上記の「継続的役務の提供」でいつも問題になるのは業者が倒産した時です。基本的に「継続的役務の提供」はほとんどが前払いなので、業者が倒産してしまうと支払済みのサービスの提供が受けられない状態になります。
そういう不測の事態を避ける意味もあって、うちでは1回ごとにお支払いを頂いています。
「美容院感覚の脱毛エステ」というキャッチコピーを使っていますが、髪の毛をカットしに行くような感覚でご来店いただければ・・・・と思っています。

2009年3月29日の日記より

● お店選び  

昨日、料金について書きましたが、商品の比較と違って、脱毛のようなサービスの料金比較は難しいですよね。
私が電化製品や事務用品などの物品を買う時の手順です。

1.価格comへアクセス
2.ヤフーオークションへアクセス
3.アスクルへアクセス
4.送料、納期などを考慮し、一番リーズナブルなところで注文・・・・となります。

どこで購入しても商品は同じなので、購入先を見つけるのも簡単です。
ネットが普及して、買い物は楽になりました。

でも脱毛は「継続的なサービスの購入」ですから、その内容・効果・接客態度・技術などWEB上では分からないことが多いですよね。
その他にも店の衛生状態や予約状況などや、うちの店は1回毎の清算なのでコース等はありませんが、他店で年単位のコースを組む方は、その店の経営状態も気になると思います。

昨日書いたように、ある程度のことはお試しで実際に店舗に足を運べば分かると思いますが、経営状態までは分かりません。
会社の規模が大きくなればなるほど、現場のスタッフなどでも分からないケースも多いと思われます。

リスクを最小限に抑える為にも、時間をかけて納得いくまで調べてから、通うお店を決めてください。
ネットで分からないことは、遠慮せずに、直接電話などで聞いてみましょう。
お試しに行ってみたり、問い合わせをするうちに見えてくるものもあるはずです。
時間をかけて探せば、ご自分に合ったお店がきっと見つかると思いますよ。

2009年2月21日の日記より

● 脱毛料金の表示   

母親の入れ歯の調子が悪く、インプラントをやりたいというのでネットで調べています。
一般的には一本35万円ぐらいが中央値のようですが、中には10万円を切る歯科医院もあります。もちろんランクがあって、使用する材料などで金額に幅が出てくるのですが、ずいぶん安いところもあるんだなと思いました。

歯の治療を料金だけで決めるのは危険だとは思いますが、消費者の立場で検索すると、費用や料金が明確でないところはやはり敬遠してしまいます。
インプラント治療のように、患者の状態や手術の種類、使う材料によって治療費が変わる場合は表示の仕方も難しいとは思います。
それでもモデルケースでいいので、可能な限り費用の目安は表示してほしいと感じました。

私が買い物や消費行動をする時に一番気になるのは料金です。
最終的には内容やサービスなどトータルで判断しますが、予算を大きく超えたものを検討するのは時間のムダに感じてしまいます。
予算の許される範囲内で比較検討したいと思うのは、皆さんも同じだと思います。

うちの店でも料金は明確に表示しています。
他店も含め、ある程度の情報はネットで収集できますが、実際どうなのかは行ってみないと分からない部分があります。
それでもエステはお試しなどがあるので、候補の店をある程度絞り込んだら、面倒くさがらずにいろいろな店を廻り、総合的に判断されるのがベストだと思います。
脱毛は継続的に通う必要があるので、お店選びは慎重に、そしてご自分に合った店を探してください。

2009年2月20日の日記より

● エステのニュース  

エステの民事再生法申請のニュースです。
※ゴメンネサイ。当時のリンクが切れていてソースが見つかりません。

痩身をメニューの中心にして、全国展開をしていた大手のエステです。
64店舗、従業員も500人いるそうで、顧客の方や現場で働くエステティシャンへの影響が心配だったのですが、みらいエフピー(株)という会社に事業譲渡するとのこと。
営業は継続していくようなニュアンスで書かれているので、関係者の方たちは一安心ですね。

負債が27億に対して売り上げが前年期で64億あるのですから、通常ならこういう事態にはならなかったのかも・・・なんて考えてしまいました。
世界的な経済危機の影響で資金繰りが厳しくなったのかもしれません。
64店舗で64億売り上げるって、単純にすごいと思いますよ。
私のような現場レベルの人間では分からない理由で、今回の措置になったのでしょう。

ただ、事業を譲渡する先が美容関係の会社ではなく、M&Aや企業再生をする会社なので、どうなんでしょう。
顧客の方たちや、現場で働くエステティシャンの方たちに、今回のことでしわ寄せがいく様なことが無いようにと願っています。

2009年2月8日の日記より

● お客様のペースで  

先日、おそば屋さんに入った時のことです。
茶髪の10代の女性がオーダーをとりに来ました。
無表情なうえ、小声で、目も合わせずに応対していました。
手の空いている時は、立ったまま両手をダラリと下げ、空中の一点を見つめています。明らかにヤル気の無い態度で、せっかくのおそばも味気ないものになってしまいました

あの店員さんは論外ですが、接客って難しいですよね。
ヤル気の無い店員さんは不快ですが、あまりに熱心すぎる店員さんも考えものです。
洋服を買いに行って、店員さんにピッタリとマークされ、あれこれ勧められると、自分のペースで商品を見たり選んだりしたいのに・・・と思ってしまいます

私たちは勧誘や商品販売をしません。
そのためにお客様に「ここのスタッフはヤル気がない」と思われるのが心配な時もあります。
ただ自分がお客様の立場に立って考えると、必要以外のものを勧められるのはとっても苦痛です。

どの店で、どの部位を、どのように処理するかは、お客様が決めること。
選択権は100%お客様にあります。
特に最近はネットでホームページを見て来店される方が多いので、基礎的な脱毛の知識や、うちの店の料金体系などもご存知の方が大半です。
お客様から質問された時などは丁寧にお答えしますが、私たちから何かを勧めるということはありません。

私たちの仕事は、お客様が決めた脱毛プランをどうやって効果的に終了するかを考え、満足していただける施術と接客をするということ。そのことがしっかり出来ていれば、お客様に「ここのスタッフはヤル気がない」などと思われることは絶対にないと信じています。

お客様のペースで脱毛が進み、お客様が求められることには的確に対応できる、そういうお店にしたいと思っています。

2008年11月8日の日記より

● 担当者  

エステの従業員は入れ替わりが激しくて、行く度に担当者が変わる・・・
ウェブ上の掲示板などで、よく見かけるお客様の書き込みです。

私たちはお客様がビックリする位、スタッフが入れ替わらないので、いつ来て頂いても同じメンバーです。今までいたスタッフもほとんどが出産を期に退職していますし、子育てがひと段落して復帰しているスタッフもいますので、上記のようなご迷惑をおかけすることは、まず、ないと思います。

うちでは、お客様が初めて来店された時に接客を担当したスタッフが、その後も対応させていただきますが、以下の場合だけ担当者でなく、他のスタッフが接客させて頂くことがあります。

@担当者がお休みをいただいている時。
私たちの店は年末・年始を除き、年中無休なので、シフトを組んでお休みを頂いています。シフトを組むのが2週間前なので、申し訳ありませんが、お客様のご予約に合わせることが出来ない場合があります。

A長時間、施術をした直後のご予約の時。
体の脱毛で両腕・両足などを処理するには4時間程度かかります。
作業は単純ですが、何百発もフラッシュ光を見ていると目などがとても疲労します。
また、連続して長時間施術すると、集中力の低下も懸念されます。
次のお客様にていねいな処理をするためにも、担当者が長時間施術した直後にご来店されたお客様には、他のスタッフが対応させて頂く場合があります。

上記のような場合でも、事前に担当者からの申し送り・注意点の確認は徹底しておこなっていますので、どうぞ、ご安心下さい。
基本的に、理由もなく、担当者が変わることはありません。
ご迷惑をおかけしますが、よろしくお願い致します。

2008年8月12日の日記より

● お試しのススメ  

皆さんは脱毛をする店を決める時、何を基準に決めていますか?
料金、システム、従業員、立地、会社の規模、など・・・。
もちろん、複数の条件を総合して決めると思うのですが、ご自分の望むようなお店を見つけるのは大変ですよね。

そこで私たちは、お試しに行かれることをオススメします。
脱毛の場合、どこでも無料で体験できるはずです。
ある程度、調べて何店かに絞り込んだら、お試しの予約を入れて、全部回ってみましょう。
実際にお店を見るということは、とっても大事なことです。
誌面やウェブ上で分からなかった店の雰囲気や従業員の接客態度、処理をする部屋の状況、衛生状態などがわかるはずです。

表示料金以外に何か費用がかかるのか?
システムはどうなっているのか?
その他、脱毛処理のことなど分からないことがあったら、遠慮せずに、スタッフに何でも聞いてみましょう。
その上で、各店の質問に対する回答や接客態度をよく比較し、ご自分に合った店を選ぶと良いと思います。

脱毛は1回では終わりません。基本的に継続して通うことになります。
後で後悔しないためにも、是非、ご自分で納得できる店を見つけて下さい。

もちろん、うちはお試し大歓迎です

2008年8月5日の日記より

● 早めのご予をお願いします  

脱毛エステは年間を通して、今が一番忙しい時期です。
おかげ様で、うちもたくさんのお客様にご来店いただいています。

週の中でも、土曜・日曜・祭日は特に忙しく、ご予約も早めに埋まってしまいます。
最近は週末近くになって、ご予約のお電話を頂いても、ご予約がお取り出来ないことが多くなりました。
土・日をご希望の方は、申し訳ないのですが、出来れば1週間前ぐらいにご予約のお電話を頂けると、ご希望の日時が確保できるかと思います。
平日は土・日ほどでもありませんが、日によっては早めに埋まってしまうことがありますので、やはり、余裕を持ってお電話頂けたらと思います。

お時間ですが、初回はひげであれば、カウンセリング(15分)+施術&沈静(15分)で30分程みて下さい。
うちでは勧誘や販売はおこないませんので、上記以外の時間はかかりません。
2回目以降は施術&沈静だけで終わります。施術にかかる時間はホームページの料金表をご覧下さい。各部位ごとに所要時間が書いてあります。

お客様が雑誌やネットでいろいろ調べ、数ある店の中から私たちの店を選んでお電話を頂いているのに、時間が折り合わず電話を切る時は、本当に申し訳なく思います。
初めてのお客様、お顔を憶えたお客様、たくさんのお客様にご来店頂いている活気のある店が私たちは大好きで、一日が終わるとドッと疲れますが、明日も頑張ろうと思えるのはスタッフとして恵まれているとも思います。

ご迷惑をおかけして申し訳ありませんが、ご予約の際は早めのお電話を頂けるようにお願い致します。

2008年8月1日の日記より

● エステの勧誘  

一般的にエステはイメージがあまり良くありません。

1.勧誘・販売がしつこい。
2.料金が不明瞭(表記以外に料金がかかる等)。
3.従業員の質が悪い(言葉遣い等)。
という話はよく聞きます。

私たちの店では勧誘・販売は一切禁止です。
これは会社で決められている規則です。
身構えて来店されるお客様の中には、私たちが何も勧めないので拍子抜けされる方もいらっしゃいます。

うちではコースがなく、1回ごとの精算なので、接客・施術などに不手際があると次のご来店は期待できません。
もちろん売り上げノルマもないので、数字を追求されるようなことはありませんが、脱毛が終了していないお客様の来店が途切れた時は、接客に問題はなかったのか会社から厳しく聞かれます。

思うように効果が出ていないのか・・・
何か失礼な言動をしてしまったのか・・・
お客様のご都合なのか・・・
お客様に直接聞いてみたいけれど、ご予約の時間調整などを除いてこちらから電話することも原則、禁止されています。

この業界はイメージがあまり良くないので、誤解をされぬよう、こちらからのアプローチはしない、という方針がベースになっています。

お客様に次回もご来店いただくためには、1回、1回、丁寧に施術・接客をするしか方法はありません。

料金も表記以外にはかかりませんし、システムもシンプルです。
何度も通われているお客様にはフレンドリーに接してしまう時もあるけれど、失礼のないように常に心がけています。
まだまだ未熟な私たちですが、お客様に支持される店を目指し、頑張りたいと思っています。

2008年7月10日の日記より

● エステの勧誘2  

お客様から「面白いサイトがあるよ」と、教えて頂いたエステの情報サイトです。

エステティックサロン・クレーム晒し日記 ※このサイトは現在はありません。

タイトルからして、見るのが怖くなります
一通り目を通しましたが、いろいろ考えさせられました。

うちは販売や勧誘が規則によって禁止されているので、第三者的にサイトを見ることができましたが、もし、うちが急に方針を転換して売り上げノルマを課されたら、私はどうするんだろう・・・などと考えました。
大手は莫大な広告料、設備費、人件費がかかるので、支店ごとに月の予算やノルマがあって、達成できなければ、追及されたりすることもあるのでしょう。

勧誘をしているエステティシャンだって、この業界に入って来た時は、施術とか美容のアドバイスをすることが、仕事の大部分だと思っていたはずです。
個人の資質は関係ないとは言いませんが、それよりも、この業界のシステムに大きな問題があるように思います。

私たちの店は、名前を言っても、誰も知らないような小規模店です。
でも、勧誘などする必要がなく、接客・施術だけに集中できる私たちは、恵まれているんだなぁって感じました。

2008年7月19日の日記より

● エステのキャンペーン  

エステは年中キャンペーンをやっていますよね。
キャンペーンをやってない期間がない位、キャンペーンの案内を見かけます。

うちはキャンペーンをやりません。
いつ来て頂いても、同料金・同条件です。
それは過去に一度だけキャンペーンをやって、自分達で違和感を感じたからです。

脱毛を始めた当初、1ヶ月限定でプライスダウンしたことがありました。
店内に案内を貼って、口頭でも伝えます。
私たちは本当にお得だと思ってご案内するのですが、店の雰囲気が微妙に変わってしまったことに気づきました。

商品の販売がないことや、他の部位を勧めないので安心して通っていたお客様が、キャンペーンの案内をすることで店の営業方針が変わったように感じたのかもしれません。

会社全員で話し合い、キャンペーンをやめました。

いつ来て頂いても変わらぬ料金とサービスでお迎えする・・・。
エステ間の競争が激化するなかで、それを維持していくのは簡単なようで難しいことです。

私たちのお店を選んでくれたお客様に、また次回も来て頂けるよう、緊張感を持って接客していこうと思います。

2009年7月17日の日記より

● エステの倒産  

エステの倒産のニュースです。

『全額前払いしたのに…エステサロン突然閉店 関西で24店展開』
 7月4日7時13分配信 産経新聞より引用

大阪や神戸、京都など全国24カ所でエステサロンなどを展開している「シュウコーポレーション」(大阪市北区)が突然店舗を閉鎖していたことがわかった。今月1日から連絡もつかなくなっているといい、各地の消費者センターには利用者から問い合わせが相次いでいる。系列店が入居する大阪市中央区の心斎橋OPAには1日、同社から「しばらく休業します」とファクスが届いた。店を訪れた女性客(25)は昨年春に3年コースを40万円で契約。「全額前払いしたのに…。お金はもう返ってこないんでしょうか」と不安そうに話していた。民間信用調査会社によると、同社は平成11年に設立され、従業員は約160人という。


JDCという名称で関西中心に店舗展開していたようで、関東では銀座と目黒にあったようです。契約されていたお客様の心中を察すると、同じ業界人として本当に心が痛みます。

去年、今年とエステの倒産が続いています。経営が厳しいのはこの業界だけではないと思いますが、いつも問題になるのは、未消化の施術の代金です。クレジット契約なら、信販会社に申し立てれば、引き落としを止めることは出来ますが、現金で払っていたり、カードで決済が済んでいると、返金はかなり困難になってしまいます。

店舗も大丸やOPAにあったので、お客様は信用してしまいますよね。従業員も何も知らされず、お給料も未払いのまま、突然の解雇通知を受け取ったようです。夏を迎える忙しい時期に店舗閉鎖ということは、相当、厳しい経営状況だったのでしょう。

うちは1回ごとのお支払いで料金を頂くので、この様な事は絶対にありませんが、経営難による倒産がないとはいいきれません。
私たちはこの仕事も、店も、お客様も、とても大切に思っているので、出来る限り、この仕事を続けていきたいと思っています。
このニュースを聞いて、スタッフみんなで気を引き締めて頑張ろうと話しました。それにしても、他のニュースを見て、直前までコース契約を結ばせていた経営陣の無責任さに悲しくなりました。

2008年7月5日の日記より

● 民事再生法  

エステ大手のラ・パルレが、民事再生法の適用を申請しました。
もう既に、みなさんご存知かと思います。

先ほど掲示板の口コミなどを見たのですが、今回のユーザーの反応は比較的、落ち着いているようです。
過去に東京都から行政処分を受けたり、増資が何度かあったりして、ある程度はリスクを理解している方が多かったようです。
メンズに関しても、フェイシャル部門に力を入れているという印象があり、近年は脱毛はやっていなかったように記憶しています。

昨日、日本経済新聞のサイトに、「ラ・パルレ会長、解約応じられない」という記事がありました。(現在はその記事を読むには有料となっていて、リンクを貼る事ができません。)
記事の内容は、6700人ほどの会員の方が6〜7億ぐらいの前払い金を支払っているが返金には応じられない・・・とあったように記憶しています。
もし、数字などの事実関係が間違っていたら、ごめんなさい。

英会話やエステの倒産時には、いつも顧客の前払い金(継続的役務)が問題になりますが、ラ・パルレの経営がうまく再建できて、会員さんに被害が出ないことを願っています。

2010年10月8日の日記より

● AROUND 30&40  

脱毛をすることに抵抗感を感じる・・・という男性もいます。

脱毛は一般的には美容のカテゴリーに入るので、そう思われるのでしょうか。
でも、10代・20代の男性の方と接していると、特にそういう意識はないように感じます。
やはりオーバー30くらいの世代から、抵抗感を感じるようになるのでしょうか。
オーバー40になると、髪のカットでも、美容院に行くのは何となく恥ずかしいという方がいます。
でも、私は年齢を問わず、身だしなみに気を遣うのはとても大事なことだと思います。

年齢を重ねていくと、部分的には若い人にはかないません。
特に外見上はそうですね。
でも私は部分的にはかなわなくても、トータルでは負けたくないなぁ・・・なんて思ってしまいます。

服やアクセサリーはお金さえ出せば、その場で手に入ります。
でも、体に関することはそうはいきません。
時間と努力が必要です。
他人と競う必要はないけれど、差が出るとすれば、そういう部分ではないでしょうか。

うちに通われているお客様も、時間を作って何度もご来店してくださいます。
鼻の下にフラッシュを照射する時はちょっと痛いけれど、我慢して通ってくださいます。
大変だとは思いますが、やがてザラザラのひげ剃りあとがツルツルになった時に、その苦労は報われるはずです。

髪のセットもうまくいったし、化粧のりも良かった、そういう日にお気に入りの服を着て出かけると、私は一日を気分良く過ごせます。
何となく心がウキウキして、フットワークまで軽くなります。
男性だって一緒ですよね

2008年12月24日の日記より

● 今日も疲れたぁ  

今日も無事一日が終わりました。
私達の仕事、けっこう疲れます。
作業自体は単純そうに見えるけど、これでなかなか神経を使います

脱毛マシンで照射する時は、

照射の打ち漏れが無いように、
同じ箇所を重ねて照射しないように、
照射口が肌に水平になるように、
肌がダメージを受けないように、
時間以内に終わるように、
毛穴の毛が光に反応しているかを確認しながら、すばやく丁寧に照射していきます。
お客様の肌にはジェルが塗ってあるから滑りやすいし、手に持つハンドピース、けっこう重いんですよ。

でも今日来たお客様が、ヒゲを脱毛してから朝が楽になったし、カミソリから電気シェーバーに替えて、カミソリ負けもしなくなったって喜んでくれて、ホントに嬉しかったぁ
最初に比べたら肌もすっごくキレイになってますよー。

ブログを始めて最初の記事なので、不慣れなカンジでゴメンナサイ。
スタッフみんなで楽しいブログにしていきたいと思っています。

2008年6月25日の日記より