安い業務用脱毛機のデメリットとは?導入前に知るべき注意点
業務用脱毛機
「安い業務用脱毛機のデメリットは?」
「業務用脱毛機はどう選んだらいいの?」
このように思っていませんか。
この記事では、安い業務用脱毛機のデメリットを解説します。あわせて、高い脱毛機との違いや業務用脱毛機の選び方も紹介します。自店舗に脱毛機の導入を検討している方は、ぜひ参考にしてください。
目次
この記事の監修者
安い業務用脱毛機を検討する法人が多い理由

安い業務用脱毛機を検討する法人が多い理由として、以下の3つが挙げられます。
- 初期投資を抑えたい
- 開業時・多店舗展開前に気になるコストの不安
- 脱毛機はどれも同じに見えてしまう
それぞれ解説します。
初期投資を抑えたい
脱毛サロンを開業する際、業務用脱毛機は最も大きな初期投資の一つとなります。高性能な機器は数百万円することも珍しくないため、特に個人経営や小規模サロンでは、できるだけ初期費用を抑えたいと考えるのは自然なことです。
限られた開業資金の中で、内装工事、広告宣伝費、備品購入など他にも多くの支出が必要で、脱毛機にかけられる予算に制限がある場合が多いのが実情です。また、金融機関からの融資を受ける際も、初期投資額が少ない方が審査に通りやすく、返済負担も軽減できます。
こうした理由から、価格の安い業務用脱毛機に魅力を感じるサロンオーナーが多く存在します。
開業時・多店舗展開前に気になるコストの不安
新規開業時は売上の見通しが立ちにくく、「本当にお客様が来てくれるだろうか」「投資を回収できるだろうか」という不安を抱えるものです。特に脱毛業界が初めての場合、高額な機器を購入することへの躊躇は大きくなります。
また、既存サロンが多店舗展開を考える際も、複数台の脱毛機が必要となるため、1台あたりの価格を抑えたいという心理が働きます。「まずは安い機器で始めて、軌道に乗ったら良い機器に買い替えよう」と考えるケースも少なくありません。
脱毛機はどれも同じに見えてしまう
脱毛業界の知識や経験が少ない段階では、業務用脱毛機の性能差や品質の違いを見極めることが非常に難しいです。カタログやウェブサイトを見ても、どのメーカーも「高出力」「痛みが少ない」「短時間施術」といった似たようなキャッチフレーズを使っているため、違いがわかりにくく感じられます。
また、外観やデザインも似通っているため、「機能はほぼ同じなら、安い方が得」という結論に至りやすくなります。特に海外製の低価格機器は、見た目だけは高級機と遜色ないように作られていることもあり、判断を誤る原因の一つです。
しかし実際には、照射パワー、冷却機能、耐久性、安全性など、目に見えない部分で大きな差があることが多いです。専門知識がないまま価格だけで選んでしまうリスクを理解しておく必要があります。
安い業務用脱毛機のデメリット

安い業務用脱毛機のデメリットは、以下のとおりです。
- 出力・性能が低く、施術効果に差が出やすい
- 連射性能・冷却性能が弱く、施術効率が落ちる
- ランニングコストが想定以上に高くなる
- 故障・トラブル時のサポート体制が不十分
- 薬機法・安全基準への配慮が不十分な場合がある
それぞれ詳しく解説するので、安い業務用脱毛機の導入を検討している方は、押さえておきましょう。
出力・性能が低く、施術効果に差が出やすい
安価な業務用脱毛機の最も大きなデメリットは、照射出力や性能が不十分で、十分な脱毛効果が得られないケースがあることです。美容脱毛の効果は照射エネルギーの強さに大きく依存します。出力が弱い機器では毛根にアプローチしづらく、顧客が満足する結果を出すまでに時間がかかったり、効果が不安定になったりします。
その結果、「何度通っても効果が実感できない」というクレームにつながり、サロンの評判が下がるリスクがゼロではありません。また、毛質や肌質に合わせた細かな出力調整ができない機器も多く、太い毛や産毛への対応力が低い場合もあります。
連射性能・冷却性能が弱く、施術効率が落ちる
低価格の脱毛機は、連続照射のスピードや冷却機能が不十分なことが多く、1人あたりの施術時間が長くなってしまう傾向があります。連射性能が低いと、1日に対応できる顧客数が限られてしまいます。これは機会損失につながり、結果的に売上を圧迫する要因です。
また、冷却性能が弱いと、肌への負担が大きくなり、痛みや赤み、やけどなどのトラブルのリスクが高まります。顧客の快適性が損なわれるだけでなく、安全性の面でも問題が生じる可能性があります。
ランニングコストが想定以上に高くなる

安い脱毛機を購入しても、実はランニングコストが高く、トータルでは高額になってしまうケースが少なくありません。
また、安価な機器は部品の耐久性が低く、故障しやすい傾向があるため、修理費用が想定以上にかかることもあります。さらに、メンテナンス費用が高額に設定されていたり、保証期間が短く、保証外の修理が頻発したりする場合もあるでしょう。
本体価格だけを見て購入を決めると、運用を始めてから「こんなにコストがかかるとは思わなかった」という事態に陥るリスクがあります。購入前に、ランプ交換費用、メンテナンス費用、修理費用などを確認することが重要です。
故障・トラブル時のサポート体制が不十分
安価な脱毛機を販売しているメーカーの中には、アフターサポート体制が整っていない場合があります。故障した際の対応が遅かったり、修理に数週間から数ヶ月かかったり、最悪の場合は連絡がつかなくなるケースさえあります。
脱毛機が使えない期間は売上が立たないため、サロン経営に深刻な打撃です。また、海外製の安価な機器の場合、日本語でのサポートが受けられなかったり、修理部品の調達に時間がかかったりすることもあります。
トラブル時の代替機の貸し出しサービスがない場合、営業を継続できず、予約をキャンセルせざるを得なくなり、顧客の信頼を失うリスクもあります。信頼できるメーカーを選び、サポート体制の充実度を事前に確認することは、安定したサロン運営のために不可欠です。
薬機法・安全基準への配慮が不十分な場合がある
業務用脱毛機は人体に直接使用する機器であるため、一定の安全基準を満たす必要があります。しかし、特に海外製の安価な脱毛機の中には、日本の薬機法や電気用品安全法などの法規制への適合が不十分な製品も存在します。
安全性が確認されていない機器を使用することで、やけどや肌トラブルが発生し、訴訟に発展したケースも少なくありません。また、法令違反が発覚した場合、行政指導や営業停止処分を受ける可能性もあります。目先の価格の安さに飛びついて、法的リスクや安全性に問題のある機器を選んでしまうと、取り返しのつかない事態を招く恐れがあるため、十分な注意が必要です。
価格差はどこで生まれる?高い脱毛機との違い

業務用脱毛機の価格差や、安い脱毛機と高い脱毛機の違いについて、以下の観点で解説します。
- 技術力・実績・サポート体制の違い
- 国内メーカーと海外製の差
それぞれみていきましょう。
技術力・実績・サポート体制の違い
高価格帯の業務用脱毛機は、メーカーの研究開発力や技術の蓄積が反映されています。長年の実績があるメーカーは、安全性や効果に関するデータを豊富に持ち、改良を重ねた信頼性の高い製品を提供しています。
また、導入後のサポート体制も充実しており、トラブル時の迅速な対応、定期的な技術研修、最新情報の提供など、サロン運営を支える体制が整っているのも特徴です。さらに、販売実績が豊富なメーカーは、多くのサロンからのフィードバックを製品改良に活かしており、使いやすさや安全性が向上しています。
一方、安価な機器を販売するメーカーは、こうした研究開発やサポートにコストをかけていないため、価格を抑えられているケースが多いです。価格の違いは、単なるブランド名に対する上乗せではなく、こうした実質的な価値の差を反映していることを理解しておきましょう。
国内メーカーと海外製の差
国内メーカーの業務用脱毛機は、日本人の肌質や毛質に合わせて設計されており、きめ細かな調整が可能です。また、日本の厳しい安全基準をクリアしているため、安心して使用できます。サポート体制も日本語で対応してもらえ、故障時の修理や部品交換も迅速です。
一方、海外製の安価な脱毛機は、本体価格が安い代わりに、日本の基準に適合していなかったり、アフターサポートが不十分だったりするリスクがあります。特に中国や韓国製の格安機器の中には、品質管理が甘く、個体差が大きい製品も存在します。
また、取扱説明書が日本語化されていなかったり、翻訳が不正確だったりして、正しい使い方がわからないことも珍しくありません。海外製がすべて悪いわけではありませんが、国内メーカーと比較した際の安全性、サポート、適合性の違いを認識しておくことが重要です。
業務用脱毛機の選び方

業務用脱毛機を選ぶ際は、以下のポイントに注目しましょう。
- ①脱毛方式
- ②施術にかかる時間
- ③施術による痛み
- ④操作性
- ⑤本体価格・ランニングコスト
- ⑥レンタル・ローンが可能か
- ⑦販売実績
- ⑧サポート体制
一つずつ解説します。
①脱毛方式
業務用脱毛機には主にIPL方式、SHR方式、SSC方式などがあります。IPL方式は毛のメラニン色素に反応して脱毛を促す従来型の方法で、太く濃い毛に効果的ですが、産毛や色の薄い毛には効きにくい傾向があります。
SHR方式は蓄熱式で、毛包全体にじわじわと熱を加えるため、痛みが少なく産毛にも効果が期待でき、日焼け肌にも対応可能です。
このように特徴が異なるため、サロンのターゲット層や提供したいサービスに合わせて、最適な脱毛方式を選ぶことが重要です。また、複数の方式を切り替えられるハイブリッド型の機器もあり、幅広いニーズに対応できます。
②施術にかかる時間
施術時間の長さは、サロンの回転率や売上に直接影響する重要な要素です。全身脱毛に3時間かかる機器と1時間で終わる機器では、1日に対応できる顧客数が大きく変わります。
連射速度が速く、照射面積が広い機器ほど施術時間を短縮でき、効率的な運営が可能です。特に予約が取りづらいという評判が立つと、新規顧客の獲得に悪影響を及ぼすため、スピーディーな施術ができる機器を選ぶメリットは大きいです。
デモンストレーションで実際の施術時間を確認してから購入を決めることをおすすめします。
③施術による痛み

脱毛施術の痛みは、お客様の満足度やリピート率に大きく影響します。痛みが強いと、施術を途中でやめてしまったり、他のサロンに乗り換えられたりするリスクがあります。
特にVIOやワキなど、デリケートな部位や毛が濃い部位では痛みを感じやすいため、冷却機能が優れた機器や、痛みの少ないSHR方式の機器を選ぶことが望ましいです。
また、出力調整が細かくできる機器なら、お客様の肌質や痛みの感じ方に合わせた設定が可能になります。痛みが少ないことは、お客様にとって大きな価値であり、口コミでの評判向上にもつながります。
購入前に、実際にスタッフが体験して痛みの程度を確認しておくことが重要です。
④操作性
業務用脱毛機の操作が複雑だと、スタッフの教育に時間がかかり、ミスやトラブルの原因にもなります。直感的に操作できるタッチパネル式の機器や、シンプルな画面設計の製品を選ぶことで、新人スタッフでも早く習熟でき、安定したサービス提供が可能です。
また、設定の保存機能やお客様ごとの履歴管理ができる機器なら、前回の設定を引き継ぐことができるため、施術の質を均一に保てます。ハンドピースの重さや持ちやすさも重要で、長時間の施術でスタッフの手が疲れにくい設計かどうかも確認すべきです。
⑤本体価格・ランニングコスト
本体価格は予算の範囲内であることが前提ですが、先述の通り、ランニングコストも含めた総コストで判断することが重要です。そのため、1ショットあたりのコストや交換頻度を確認しましょう。
また、消耗品としてジェルが必要な機器の場合、ジェルの価格や消費量も考慮に入れる必要があります。さらに、定期メンテナンスの費用、保証内容、保証期間終了後の修理費用なども確認しておくべきです。
初期費用を抑えるために安い機器を選んでも、ランニングコストが高ければ結局は損をすることになります。複数のメーカーから見積もりを取り、5年間程度の総コストをシミュレーションして比較検討することをおすすめします。
⑥レンタル・ローンが可能か

初期投資を抑えたい場合、レンタルやローンの利用も選択肢の一つです。レンタルなら、まとまった資金がなくても最新の高性能機器を導入でき、月々の支払いで運用できます。
また、故障時の修理やメンテナンスがレンタル料に含まれているケースも多く、予期せぬ出費を避けられるメリットがあります。ただし、長期間レンタルすると総額が購入価格を上回る可能性があるため、事業計画と照らし合わせて判断しましょう。
一方、ローンやリースを利用すれば、所有権を得ながら分割払いができ、資金繰りの負担を軽減できます。金利や手数料、審査条件などを確認し、自社の財務状況に合った方法を選びましょう。
⑦販売実績
業務用脱毛機を選ぶ際、メーカーの販売実績は信頼性を測る重要な指標です。多くのサロンに導入されている機器は、それだけ性能や信頼性が評価されている証拠です。販売台数や導入サロン数、業界での評判などを調べてみましょう。
また、長年市場に存在しているメーカーは、それだけサポート体制が継続的に維持されている可能性が高く、将来的な部品供給やアフターサービスの面でも安心です。口コミサイトや業界関係者の評価、実際に導入しているサロンの声なども参考にして、実績のあるメーカーを選ぶことをおすすめします。
⑧サポート体制
購入後のサポート体制は、安定したサロン運営のために重要です。故障時の対応スピード、定期メンテナンスの内容、技術研修の提供、操作方法の問い合わせ対応など、具体的なサポート内容を事前に確認しましょう。
特に、トラブル発生時に迅速に対応してもらえるかどうかは、営業への影響を最小限に抑えるために重要です。24時間対応のサポートセンターがあるか、修理の際の出張対応が可能か、保証期間や保証内容はどうなっているかなど、細かくチェックしましょう。
業務用脱毛機CUBE DUO/PROが選ばれる理由

ここまで業務用脱毛機の選び方も紹介してきましたが、「結局どの脱毛機を導入したらいいの?」と思っている方も多いでしょう。結論、業務用脱毛機ならCUBE DUO/PROがおすすめです。
CUBE DUO/PROがおすすめな理由は、以下の5つです。
- メンズクリア様をはじめ累計出荷台数2,500台以上
- 施術経験が豊富なインストラクターが導入講習を実施
- 導入後も電話・メール・LINEでサポート
- 緊急時には代替機を発送手配
- 全国各地でのデモ体験が可能
ひとつずつ解説します。
理由1:メンズクリア様をはじめ累計出荷台数2,500台以上
CUBE DUO/PROは、業界最大手のメンズクリア様をはじめ、レイロール様など多くのサロン様でご採用いただき累計出荷台数2,500台を突破しました。大手チェーン店から個人サロンまで、幅広い規模の店舗で高い評価をいただいております。
特に確実に脱毛ができるかという「効果」や「コストパフォーマンス」、スピードや対応力、修理費などの「メンテナンス」が多くのサロン様から支持されている理由です。詳しい導入実績は、ぜひ以下からご覧ください。
理由2:施術経験が豊富なインストラクターが導入講習を実施
CUBE DUO/PROは、施術人数20,000人を超えるベテランと大手脱毛サロン出身のインストラクターがマシン納品時に導入講習を担当します。設定する出力やクリスタルの当て方、施術後のケアなどを丁寧に指導いたします。
そのため、施術未経験の方でも安心してください。
理由3:導入後も電話・メール・LINEでサポート

CUBE DUO/PROは導入後も安心して利用いただけるよう、電話やメール、LINEでの相談に経験豊富なスタッフが対応します。施術に関する疑問はもちろん、集客や広告宣伝などの質問にも対応いたします。
特に脱毛サロンの開業が初めての方は、ぜひお気軽にお問い合わせください。
理由4:緊急時には代替機を発送手配
万が一の故障や不具合の際には、営業に支障が出ないよう、代替機を即日発送いたします。また、お電話は代理のコールセンターなどではなく、弊社社員が直接お受けしますのでご安心ください。(当日の発送手配は16時まで。土日祝を除く平日のご対応)
理由5:全国各地でのデモ体験が可能
導入前に実際の性能や使い心地を確認いただけるよう、全国の弊社提携サロン様でのデモンストレーションを実施しています。実際の施術感や操作性、冷却効果などカタログやウェブサイトだけでは分からない特徴を、直接体験いただくことが可能です。
まずはお気軽にお問い合わせください

CUBE DUO/PROに関する詳細情報やお見積りなど、どんなことでもお気軽にご相談ください。経験豊富なスタッフが、サロン様の状況やご要望に合わせて最適なご提案をさせていただきます。
お電話やWEBフォームなど、ご希望の方法でお問い合わせいただけます。また、ホームページからは脱毛機のパンフレットや開業前スケジュール表などの各種資料を無料でダウンロードいただけます。ぜひお気軽にご活用ください。
