自宅で脱毛サロンを開業できる?成功ポイントを7つ紹介!

自宅で脱毛サロンを開業できる?成功ポイントを7つ紹介!

「脱毛サロンを開業したいけど、自宅でもできる?」

「自宅で脱毛サロンを開業するときに成功するためのポイントを知りたい」

上記の疑問を持っている人もいるでしょう。

脱毛サロンを個人で開業する際、自宅であれば新たに店舗やオフィスを借りる手間が省けます。自宅で個人脱毛サロンを開業し、成功させるためのポイントを知りたい人もいるでしょう。

この記事では、自宅で脱毛サロンを開業したときに失敗しないためのコツや成功のポイントを解説します。自宅で脱毛サロンを開業するメリット・デメリットも紹介します。自宅で脱毛サロンを開業するために重要なポイントがわかる記事です。ぜひ最後までご覧ください。

この記事の監修者

広田 有利

広田 有利(ヒロタ アリトシ)

美容機器の製造・販売会社「株式会社エクレーヌ」代表取締役。業界最大手脱毛サロンの全店舗や、全国の大手サロンから個人サロンにまで幅広く脱毛機を導入。脱毛サロン運営のサポートも実施している。クライアントは1000社以上・販売台数は2500台以上の実績がある。

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脱毛サロンは自宅で開業できる!

脱毛サロンは自宅で開業できる!

自宅で脱毛サロンを開業する際は、専用の一室を用意し、利用者がリラックスできる環境を整えるのが重要です。自宅での開業には、適切な機材と衛生管理が求められます。脱毛機は信頼性のあるメーカーから購入し、使用前後の消毒を徹底しましょう。

さらに、美容関連の資格取得や技術向上の研修を受けることも重要です。こうした準備を整え、信頼されるサービスを提供することで、自宅でも成功する脱毛サロンを開業できます。

自宅の脱毛サロン開業で失敗しないためのコツ4つ

自宅の脱毛サロン開業で失敗しないためのコツ4つ

自宅の脱毛サロン開業で失敗しないためのコツには以下が挙げられます。

  • 脱毛サロンを開業する目的を明確にする
  • 開業準備資金や運営資金を準備しておく
  • 脱毛の民間資格を取得すると有利
  • 業務用脱毛機は慎重に選ぶ

上記のコツを把握していると、自宅の脱毛サロン開業をした際に成功率を高められます。

①脱毛サロンを開業する目的を明確にする

自宅で脱毛サロンを開業する際に、目的が明確であれば、方向性を見失わずに運営できます。開業の目的の例には、以下が考えられるでしょう。

  • 脱毛技術を生かして多くの人に美肌を提供したい
  • 地域密着型のサロンを作り、信頼を築きたい
  • 収入を増やし、家計をサポートしたい

上記のような目的を設定することで、事業計画の立案やサービス内容が具体化し、成功に近づけられます。

②開業準備資金や運営資金を準備しておく

脱毛サロンの開業には準備資金や運営資金も重要です。初期投資には機材購入・内装費用・広告費用などが含まれます。運営資金は月々の光熱費・消耗品費・予備費などが必要です。

開業準備資金は200~300万円程度、運営資金は100~150万円程度を用意すると良いでしょう。必要な金額に対し、十分な資金を用意しておくと脱毛サロンを安定して運営できます。

③脱毛の民間資格を取得すると有利

③脱毛の民間資格を取得すると有利

自宅で脱毛サロンを開業する際に、資格を取得しておくと信頼性と技術力の証明となり、顧客の信頼を得やすいです。また、資格取得を通じて専門的な知識と技術を習得することで、施術の質が向上し、顧客満足度も高まります。具体的な資格には以下が挙げられます。

  • 日本エステティック協会認定エステティシャン
  • 美容ライト脱毛技能士
  • 脱毛士検定

上記の資格を持つことで、スキルの証明になり、競合との差別化を図りやすいです。

④業務用脱毛機は慎重に選ぶ

脱毛サロンの開業には業務用脱毛機選びも重要です。脱毛機の性能は施術の質に直結するため、適切に選びましょう。具体的なポイントは以下のとおりです。

  • 効果と安全性:効果が高く、肌への負担が少ない機器を選ぶ
  • 操作性:使いやすく、簡単に操作できるものが望ましい
  • メンテナンス:メンテナンスが容易で、サポート体制が整っている機器を選ぶ
  • コスト:初期投資とランニングコストを考慮し、予算に合った機器を選ぶ

上記のポイントから業務用脱毛機を選ぶと、最適なものを見つけやすくなります。

自宅で脱毛サロンの開業を成功させるポイント7つ

自宅で脱毛サロンの開業を成功させるポイント7つ

自宅で脱毛サロンの開業を成功させるポイントは以下のとおりです。

  • 施術料金を安くしすぎない
  • 競合との差別化を図る
  • 生活感が出ないように改装費・備品代にコストをかける
  • Web予約やSNSを活用して集客を増やす
  • 経営知識も学んでおく
  • 客単価が上がる業務用脱毛機を選ぶ
  • リピーター獲得にも注力する

上記のポイントを把握していると、自宅での脱毛サロン経営を成功させやすくなります。

①施術料金を安くしすぎない

自宅で脱毛サロンを開業する際、施術料金を安くしすぎないことが重要です。安すぎる料金設定は品質やサービスの低下と見なされる可能性があります。高い品質を求める顧客は信頼性や効果を重視し、高い料金に対しても納得するでしょう。

高級感あるサロンは信頼を生み、リピーターを増やします。結果として、適正な価格設定により安定した収益と信頼を築けるでしょう。高すぎず安すぎない適正価格を設定することは、自宅で脱毛サロンの開業を成功させる重要なポイントです。

②競合との差別化を図る

競合との差別化も自宅での脱毛サロン開業を成功させるためには重要です。多くのサロンが存在する中で顧客に選ばれるためには、独自の強みが求められます。例えば最新の脱毛技術や特別なケアサービスを提供することで、競合との差別化が可能です。

実際、差別化されたサービスは顧客の興味を引きやすく、リピーターを増やします。結果として、競合との差別化が顧客の獲得と維持につながるでしょう。

③生活感が出ないように改装費・備品代にコストをかける

③生活感が出ないように改装費・備品代にコストをかける

自宅で脱毛サロンを開業する際、生活感が出ないように改装費・備品代にコストをかけると、顧客からの信頼を得やすいです。高品質な内装や専用の備品を整えることで、サロンのクオリティが向上し、顧客に安心感を提供できます。

例えば、サロン専用の設備やインテリアは、高級感と清潔感を演出します。結果として、顧客満足度が高まり、リピート率を高めやすいです。

④Web予約やSNSを活用して集客を増やす

Web予約やSNSを活用して集客を増やす活動もサロン経営には重要です。Web予約やSNSの活用により、まだリーチできていない潜在的な顧客にアプローチできる可能性を高められます。

具体的にはSNSで情報発信を行い、Web予約システムを導入することで顧客は簡単に予約できると、集客につながるでしょう。例えば、インスタグラムで施術例を投稿し、Web予約システムに誘導することで集客力がアップします。

⑤経営知識も学んでおく

自宅で脱毛サロンを開業する際は、経営知識も学んでおきましょう。理由は、経営スキルがビジネスの安定と成長に不可欠だからです。具体的には、財務管理やマーケティング戦略を理解することで、収益を最大化し、顧客基盤を拡大できます。

脱毛サロンの売り上げが十分でも、コスト管理ができていないと効率的な利益の獲得につながりません。経営知識を持つことで、ビジネスの成功率が大幅に向上し、長期的な成功を目指せます。

⑥客単価が上がる業務用脱毛機を選ぶ

⑥客単価が上がる業務用脱毛機を選ぶ

自宅で脱毛サロンを開業する際、客単価が上がる業務用脱毛機を選びましょう。高性能な機器が高品質な施術につながり、顧客満足度を高めます。最新の業務用脱毛機は効果が高く、痛みが少ないため、顧客は高額な料金でも利用しようと思うでしょう。

例えば、毛に含まれているメラニン色素を反応させるタイプのIPL脱毛機は効果の実感が早いです。効果の持続もしやすいので顧客にとって魅力があります。結果として高性能な機器の導入により、客単価が上がり、売上が増加しやすいです。

⑦リピーター獲得にも注力する

リピーターの獲得は安定した収益をもたらし、脱毛サロンの成長を支える点から重要です。満足度の高いサービスや特典を提供することで、顧客は再度利用する可能性が高まります。

例えば定期的なキャンペーンやポイント制度を導入することで、顧客にリピートするきっかけを与えられます。リピーターが増加すると、安定した売り上げにつながるため、自宅で脱毛サロンを開業する際は考慮すべきです。

自宅で脱毛サロンを開業するメリット

自宅で脱毛サロンを開業するメリット

自宅で脱毛サロンを開業するメリットは以下のとおりです。

  • 低コストで開業できる
  • ライフスタイルに合わせた運営が可能
  • 集客がしやすい
  • 節税効果が期待できる

一つずつ解説するので、自宅での脱毛サロン開業を迷っている方は、ぜひ参考にしてください。

低コストで開業できる

自宅での脱毛サロン開業は、テナント料が不要なため、大幅なコスト削減が可能です。一般的な店舗型サロンでは、家賃や内装工事費など数百万円の初期投資が必要ですが、自宅サロンではそれらの費用を抑えることができます。

必要な投資は主に脱毛機器や備品類に限られ、開業時の資金負担を最小限に抑えられるでしょう。また、水道光熱費も家庭での使用分と一緒にできるため、ランニングコストも抑えられる点はまだ安定した収益を得られていない脱毛サロンにとって大きなメリットです。

ライフスタイルに合わせた運営が可能

自宅サロンであれば、家事や育児と両立しながら柔軟な営業時間の設定が可能です。予約制を導入すれば、子どもの学校行事や家庭の用事に合わせて営業時間を調整できます。

また、通勤時間が不要なため、その時間を施術の準備や経営の勉強に充てられます。顧客の希望に応じて早朝や夜間の対応も可能で、働く女性をターゲットとした差別化も図れるでしょう。

集客がしやすい

自宅サロンは、アットホームな雰囲気と親しみやすさが強みとなり、口コミによる集客効果が期待できます。大型サロンと比べて施術料金を抑えられるため、価格面での競争力もあるでしょう。

また、自宅という立地を活かして、近隣住民をターゲットとした地域密着型の営業展開が可能です。子育て中の母親同士のネットワークを活用した集客も効果的で、SNSでの情報発信と組み合わせることで、効率的な顧客獲得が期待できます。

節税効果が期待できる

自宅の一部をサロンとして使用することで、家賃や光熱費の一部を事業経費として計上できます。確定申告の際には、自宅の面積のうちサロンとして使用している割合に応じて、固定資産税や住宅ローンの支払利息なども経費として認められます。

また、開業に必要な設備投資も経費計上が可能で、収入に応じた適切な節税対策を取ることができるでしょう。

自宅で脱毛サロンを開業するデメリット

自宅で脱毛サロンを開業するデメリット

自宅で脱毛サロンを開業するデメリットは以下のとおりです。

  • プライバシーの確保が難しい
  • ブランドイメージを得にくい
  • 設備やスペースの制約がある

上記のデメリットを対策しておくと、自宅で脱毛サロンを開業した際のリスクを減らせます。以下でそれぞれ解説します。

プライバシーの確保が難しい

自宅サロンでは、営業スペースと生活スペースの完全な分離が難しく、プライバシーの確保が課題のひとつです。具体的には、お客様の出入りによって家族の生活が覗かれてしまう可能性や、生活音が施術室に漏れる懸念があります。

また、お客様のプライバシー保護の観点からも、待合スペースや施術室の確保には工夫が必要です。セキュリティ面での不安を感じるお客様もいるため、防犯対策も含めた総合的なプライバシー保護の仕組みづくりが重要でしょう。

ブランドイメージを得にくい

自宅サロンは、一般的な店舗型のサロンと比べて高級感や洗練された雰囲気を演出することが難しい傾向にあります。住宅の一室を使用するため、内装や設備面で制限があり、改修する場合には大きな費用がかかってしまいます。

また、自宅という立地上看板の設置も制限されるため、ブランドイメージの構築には工夫が必要です。

設備やスペースの制約がある

自宅での開業は、利用可能なスペースが限られるため、施術ベッドの数や待合室の広さに制約があります。そのため、同時に複数のお客様を対応することが難しく、売上の上限も自ずと決まってしまいます。

また、待合室の設置や換気設備の増設など、必要な設備の導入にも住宅の構造上の制限がかかる場合があります。将来的な事業拡大を考えた際にも、スペースの制約が成長の障壁となる可能性を把握しておきましょう。

自宅での脱毛サロンの開業についてよくある質問

最後に、自宅での脱毛サロンの開業についてよくある質問を紹介します。開業前に誰しもが立ち止まる疑問なので、ぜひ参考にしてください。

自宅で脱毛サロンを開業する手順は?

自宅で脱毛サロンを開業する際の手順は、以下のとおりです。

  • 開業資金を準備する
  • 脱毛サロンのコンセプトを決める
  • 必要に応じてリフォームする
  • 業務用脱毛機などの備品を用意する
  • 集客方法を検討する

一つひとつ丁寧に、抜け漏れなく進めることで、安定した経営基盤を築くことにつながります。それぞれのステップの詳細は、以下の記事で解説しています。

個人でも脱毛サロンは開業可能!手順や費用、失敗しないコツも解説

自宅で脱毛サロンを開業するために必要なものは?

自宅で脱毛サロンを開業するにあたって、以下のような顧客が使用する備品が必要です。

  • ①業務用脱毛機
  • ②施術ベッド
  • ③脱毛ジェル
  • ④シェーバー
  • ⑤クリーンシステム
  • ⑥タオル
  • ⑦ゴーグル
  • ⑧メイク落とし
  • ⑨シーツ
  • ⑩ガウン
  • ⑪ペーパーショーツ
  • ⑫荷物置き
  • ⑬スリッパ
  • ⑭アフターケア用品
  • ⑮マスク・アルコール消毒

これらが揃っていないと、業務に支障をきたすだけでなく、結果的に満足度の低下につながり売上の低迷を招く恐れがあります。そのため、必要なものは漏れなく用意しておきましょう。それぞれの備品の詳細は、以下の記事で解説しているので、ぜひあわせてご覧ください。

脱毛サロンの開業に必要なものをすべて紹介!開業資金や資格も解説

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ここまで自宅で脱毛サロンを開業する際に失敗しないコツや成功のポイント、メリット・デメリットなどを解説しました。自宅で脱毛サロンを開業すると、新たに店舗を借りることなくコストを抑えて開業できるなどのメリットがあります。

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