【2026年最新版】業務用脱毛機ランキングベスト10!選び方・価格相場を解説

【2026年最新版】業務用脱毛機ランキングベスト10!選び方・価格相場を解説

「業務用脱毛機、どれを選べばいいのかわからない」

「価格が高いものほど良いの?」

業務用脱毛機の購入を検討する際、選択肢の多さに迷う方は少なくありません。 
本記事では、業務用脱毛機の価格相場・選び方・おすすめ10選を、2026年の最新情報をもとに解説します。
初めて導入を検討している方にも、買い替えを考えている方にも役立つ内容です。

なお本記事は、美容業界歴32年・業務用脱毛機メーカー歴12年のメーカーだからこそ知る「価格の仕組み 」や「本当に必要なスペック」も包み隠さず解説しますので、ぜひ最後までご覧ください。

業務用脱毛機のおすすめランキングベスト10はこちら!

目次

この記事の監修者

広田 有利

広田 有利(ヒロタ アリトシ)

美容機器の製造・販売会社「株式会社エクレーヌ」代表取締役。業界最大手脱毛サロンの全店舗や、全国の大手サロンから個人サロンにまで幅広く脱毛機を導入。脱毛サロン運営のサポートも実施している。クライアントは1000社以上・販売台数は2500台以上の実績がある。

最新の業務用脱毛機を導入するメリットは?

まず、業務用脱毛機をサロンに導入することで得られる主なメリットを3つ紹介します。

  • 高い脱毛効果で顧客満足度の向上が期待できる
  • 短時間で施術でき、売上効率が上がる
  • 脱毛以外のメニューも展開できる

それぞれ解説します。

高い脱毛効果で顧客満足度の向上が期待できる

業務用脱毛機は、家庭用とは異なる高出力設計により、少ない施術回数でも効果を実感していただきやすいのが特徴です。仕上がりの満足度が高いほど、お客様からの信頼も得やすくなります。

こうした高い脱毛効果は、口コミやリピート率の向上に直結し、新規顧客の獲得にもつながります。効果を通じてお客様と長期的な信頼関係を築くことができれば、サロンの評判向上と安定した経営基盤の確立も期待できるでしょう。

短時間で施術でき、売上効率が上がる

高性能な業務用脱毛機は、広い照射面積と高い出力により、施術時間を大幅に短縮できます。1日に対応できるお客様の数が増えるため、売上の底上げに直結します。

また、施術時間の短さはお客様の負担軽減にもつながり、忙しい方でも通いやすいサービスを提供できます。回転率が上がることで予約も取りやすくなり、顧客満足度の向上と継続来店の促進にも効果が期待できます。

脱毛以外のメニューも展開できる

多くの業務用脱毛機は、脱毛だけでなく光フェイシャルや美肌ケアなど、複数の施術を1台で提供できます。メニューの幅が広がることで、客単価の向上と来店頻度の増加が見込めます。

さらに、季節やお客様の要望に合わせた柔軟なメニュー展開ができれば、競合店との差別化にもつながります。1台で複数の役割を担えるため設備投資の効率もよく、限られたサロンスペースで最大限の収益を狙える点も大きな魅力です。

業務用脱毛機の価格相場

業務用脱毛機の価格相場の重要な3つのポイント:①本体購入費用 機種の性能・機能・仕様によって価格帯が大きく異なります ②ランプ交換費用(ランニングコスト)消耗部品の交換費用は継続的に発生します。交換頻度やショット単価も確認が重要です ③メンテナンス・サポート費用 修理対応・保守・講習・アフターサポートなど、導入後にかかる費用も比較しましょう

業務用脱毛機の費用は、本体価格だけでなく、ランニングコストやサポート費用も含めて考えることが重要です。
それぞれの相場を確認しておきましょう。

  • 本体購入費用
  • ランプ交換費用(ランニングコスト)
  • メンテナンス・サポート費用

それぞれ解説します。

本体購入費用

業務用脱毛機の本体価格は、100万円〜500万円程度と幅広くなっています。 
ただし、この価格差は、必ずしも性能差だけで生まれるものではありません。 
ここは、メーカーとして特にお伝えしたいポイントです。 

一般的な業務用脱毛機は「総代理店 → 地域代理店 → 販売店」と複数の業者を経由し、その都度マージンが上乗せされます。結果として本来の1.5倍以上の価格になることも珍しくありません。

さらに、有名タレントを起用した広告費や、全国を回る営業人件費・デモ機の輸送費も、最終的には1台あたりの本体価格に反映されます。 
つまり「価格が高い=高性能」とは限らず、ブランド維持費や流通コストを多く含んでいる場合があるのです。
そのうえで私たちは、安全性・効果・サポートを総合的に考えると、業務用脱毛機の適正価格は150万円前後が一つの目安だと考えています。 

極端に安い機種には別のリスクもあるため 、本体価格だけで判断せず、次のランニングコストも含めたトータルコストで比較することが大切です。

ランプ交換費用(ランニングコスト)

ランプとは脱毛機の光源部分のことで、使用ショット数に応じて定期的な交換が必要です。機種によって1ショットあたりのコストが大きく異なるため、長期的に運用するうえでの費用差に注意が必要です。

以下はCUBE DUOとA社のランプコストを比較した試算です(年間30万ショット使用を想定)。

項目 CUBE DUO A社
上限ショット数 30万ショット 18万ショット
ランプ交換費用 138,000円 288,000円
1ショット単価 約0.46円 約1.6円
3年間の累計コスト 約414,000円 約1,440,000円

3年間で約100万円以上の差が生まれる可能性があります。初期費用だけでなく、長期的なランニングコストを必ず試算したうえで機種を選びましょう。

メンテナンス・サポート費用

故障時の修理費用や定期点検にかかるコストも、事前に確認しておく必要があります。
保証期間内であれば無償対応のメーカーが多いですが、保証期間や対象範囲はメーカーごとに異なります。

なかでも代替機の貸し出しサービスの有無は、故障時の営業損失を左右するため重要な確認ポイントです。

サロンに合った業務用脱毛機の選び方

業務用脱毛機は機種によって特徴が大きく異なります。ここでは、選ぶ際に重視すべき7つのポイントを解説します。

  • 脱毛方式で選ぶ
  • 施術の痛みで選ぶ
  • 性能・施術スピードで選ぶ
  • 本体価格とランニングコストで選ぶ
  • 操作性で選ぶ
  • 導入実績で選ぶ
  • サポート・保証内容で選ぶ

それぞれ解説します。

脱毛方式で選ぶ

業務用脱毛機の脱毛方式は主に4種類あります。それぞれの特徴を理解したうえで、ターゲットとなるお客様の層に合った方式を選ぶことが重要です。

IPL方式

IPL方式は、業務用脱毛機の中で最も広く使われている代表的な方式のひとつです。幅広い波長の光を照射し、毛のメラニン色素に反応させて毛根へアプローチすることで脱毛を促します。

とくに太く濃い毛との相性がよく、脇やVIOといった部位でしっかりとした効果を実感しやすいのが強みです。照射パワーが比較的高いため、少ない回数でも満足度の高い仕上がりが期待でき、お客様のリピートにもつながります。

一方で、メラニン色素への反応が強いぶん、日焼け直後の肌や色素沈着のある部位への施術には注意が必要です。IPL方式のメリット・デメリットをさらに詳しく知りたい方は、こちらの記事もあわせてご覧ください。

参考記事:IPL脱毛機とは?他の脱毛方式の違いやメリット・デメリットを解説

SHR方式

SHR方式は、IPL方式とは異なり、発毛の指令を出す「バルジ領域」にアプローチして発毛を抑制する方式です。低出力の光を連続して照射し、熱をじわじわと蓄積させることで効果を発揮します。

光の出力が穏やかなぶん痛みが少なく、敏感肌のお客様にも施術しやすいのが特徴です。日焼け肌や色黒肌にも対応しやすい一方で、IPL方式と比べると効果を実感するまでにやや時間がかかる傾向があります。

SHR方式についてさらに詳しく知りたい方は、こちらの記事もあわせてご覧ください。

参考記事:SHR脱毛方式を解説!SHR方式の業務用脱毛機3選も紹介

SSC方式

SSC方式は、専用ジェルと光を組み合わせ、その相乗効果で脱毛を行う独自の方式です。肌への負担が非常に少なく、敏感肌やアトピー肌のお客様にも比較的安心して施術を提供できる点が最大の特徴です。

専用ジェルには抑毛成分に加え、保湿成分や肌をやわらげる成分も含まれており、美肌効果も期待できます。ただし、ジェルを継続的に購入する必要があるため、他の方式に比べてランニングコストはやや高めになる場合があります。

SSC脱毛の特徴をより詳しく知りたい方は、こちらの記事もご覧ください。

参考記事:SSC脱毛とは?他の脱毛方法との違いやメリット・デメリットを解説

THR方式

THR方式は、蓄熱技術を応用した次世代の脱毛方式です。赤外線領域を多く含んだ光をバルジ領域に照射し、発毛を抑制します。

メラニンに反応する光と赤外線を組み合わせて照射するため、産毛から剛毛まで幅広い毛質・肌質に対応できるのが強みです。日焼け肌や敏感肌にも使いやすく、幅広いお客様層にサービスを提供できます。一方で、最新技術を採用しているぶん、導入コストは高めになる傾向があります。

THR脱毛の詳細を知りたい方は、こちらの記事もあわせてご覧ください。

参考記事:THR脱毛とは?他の脱毛方法との違いやメリット・デメリットを解説

施術の痛みで選ぶ

施術時の痛みは、お客様の継続率・満足度に直結する重要な要素です。痛みを左右するのが「冷却性能」ですが、ここでメーカーとして1つ注意点をお伝えします。
冷却性能は、温度が低ければ低いほど良いというわけではありません。
たとえば「-15℃」といった過度な冷却は、かえって凍傷のリスクを高めます。

実際の現場では、-4℃前後で安定して冷却できる機種であれば、痛みを抑えつつ安全に施術できます。カタログの冷却温度の数字だけで判断しないことが大切です。

性能・施術スピードで選ぶ

広い照射面積や連続照射の安定性が高い機種ほど、全身脱毛などでも施術時間を短縮でき、1日に対応できる人数が増えます。

ただし、ここでも「スペックの数字に惑わされない」ことが重要です。カタログには「最大出力15J/㎠」「消費電力3000W」といった大きな数字が並びますが、数字の大きさ=良い機種ではありません。

  • 出力:ヒゲで6〜7J/㎠、体で5〜6J/㎠あれば十分に効果を実感できます。それ以上の出力は火傷リスクを高めるだけで、現場ではほとんど使いません
  • 消費電力:1200W程度あれば十分に効果を出せます

重要なのは「最大値の高さ」ではなく、お客様が効果を実感しやすく、安全に施術できる適正値を備えているかどうかです。

本体価格とランニングコストで選ぶ

業務用脱毛機を選ぶ際は、本体価格だけでなく、導入後にかかるランニングコストまで含めて比較することが重要です。
たとえば、本体価格が安く見える機種でも、ランプ交換費用や1ショットあたりの単価が高い場合、長期的にはコストが大きく膨らむ可能性があります。
反対に、本体価格がやや高くても、ランプ寿命が長く交換費用が抑えられる機種であれば、数年単位で見ると、結果的に費用を抑えられるケースもあります。

購入時の価格だけで判断せず、ランプ交換費用・ショット単価・メンテナンス費用などを含めて、3年〜5年程度のトータルコストを試算したうえで比較することをおすすめします。

操作性で選ぶ

直感的で分かりやすい操作パネル設計の機種は、スタッフの生産性向上と操作ミス防止につながります。タッチパネル式の機種は視認性が高く、顧客に応じた細かな設定変更も簡単に行えます。 

また、施術中の操作性も重要で、ハンドピースの重量や形状、コードの長さは施術者の生産性に影響するポイントです。 

操作性の良い機種は施術時間の短縮にもつながり、1日の顧客受入数増加に貢献するため、目に見える本体価格などだけに注目しないように注意しましょう。 

導入実績で選ぶ

多くのサロンで採用されている機種は、実際の運用における信頼性が実証されています。
特に大手チェーン店への導入実績は、機器の品質と安定性の証明になります。

メーカーが公開する導入事例や口コミ情報を参考に、実績のある機種を選ぶことで、導入後のリスクを最小限に抑えることができます。 

サポート・保証内容で選ぶ

故障時の対応スピードや代替機の有無は、サロン経営の安定性に大きく関わります。
脱毛機が使えない期間が長くなると、予約の変更や売上機会の損失につながる可能性があるため、故障時にどのような対応を受けられるのかを事前に確認しておきましょう。

特に、代替機の貸し出しがあるか、最短でいつ届くのか、送料や貸出条件に費用が発生するのかは重要な確認ポイントです。
また、保証期間・保証範囲・修理費用・問い合わせ対応の体制なども、導入前に比較しておくことが大切です。

本記事のランキング選定基準

本記事のランキングは、以下の5つの基準を総合的に評価して順位を決定しています。

評価基準 内容
①脱毛効果・方式
IPL/SHR等の方式と実際の効果実績
②コスト(本体+ランニング)
本体価格と5年間のトータルコスト
③サポート・保証
故障対応・代替機・保証期間の充実度
④導入実績
累計導入台数・大手サロンへの採用状況
⑤操作性・汎用性
操作のしやすさ・対応できる施術の幅

※本記事はエクレーヌが監修・運営しています。自社製品(CUBE DUO)を含みますが、上記基準に基づき、各機種の特徴を公平に評価しています。

最新の業務用脱毛機おすすめランキングベスト10

1位:CUBE DUO

大手脱毛サロン110店舗以上をはじめ、累計2,600台以上の導入実績を誇るIPL方式の業務用脱毛機です。
脱毛効果・コスト・サポート・汎用性のバランスに優れており、総合評価で1位としました。

IPL方式による高い脱毛効果に加え、キッズモード・メンズ対応・光フェイシャル機能を1台に搭載。ランプのランニングコストも業界最安水準(約0.46円/ショット)で、長期運用でのコスト優位性が際立ちます。また、メーカー直販により中間マージンを抑え、本体価格138万円を実現しています。

サポート面では、当日16時までの受付で代替機を即日発送する体制が整っており、脱毛施術20,000人以上の実績を持つインストラクターによる導入講習も充実。
開業初期のサポートが手厚いため、「これから脱毛サロンを開業したいけど、一人で準備を進めるのが不安」「実績のある、間違いない脱毛機を導入したい」という方におすすめです。

項目 内容
価格 1,380,000円(税抜)
脱毛方式 IPL
冷却温度 -4℃
照射面積 脱毛:15×50mm/フェイシャル:8×40mm
サイズ 幅33×奥行き33×高さ95cm
重量 33kg
保証期間 1年
原産国 日本製


CUBE DUOの性能や効果について解説している動画もあわせてご覧ください。

参考動画:「CUBE DUO」社長が性能・効果すべて解説してみた【業務用脱毛機】

2位:ウェルテクス

引用元:VERTEX(ウェルテクス)|株式会社リッシュプラス公式サイト

創業25年の技術が集約されたSPL方式の業務用脱毛機です。

一度の照射で2回光が発生する仕組みになっており、従来の脱毛機と比べて高い照射比率を誇ります。また、高性能のクーリングシステムを搭載し、照射面が−8℃まで冷却されることで、敏感肌の方でも安心して施術を受けられます。

さらに、脱毛機能以外にも、フェイシャルモードやヒップアップモードも備わっているため、幅広いメニュー展開が実現できるでしょう。

項目 内容
価格 2,980,000円(税抜)
脱毛方式 SPL
冷却温度 -8℃
照射面積 15×50mm
サイズ 幅35×奥行き36×高さ83cm
重量 32kg
保証期間 2年
原産国 日本製

3位:epi Move

引用元:epi Move|株式会社はいぽけっと公式サイト

業務用脱毛機10商品を対象にした比較イメージ調査でNo.1を獲得した実績を持つIPL/SHR対応機です。

高い脱毛効果が特徴で、10万通り以上の組み合わせを実験し、脱毛力が最も高かった脱毛方式を採用しています。さらに、脱毛機の照射面には、光の屈折が極限まで少ない「人工クリスタル」を採用しているため、パワーが落ちずにムダ毛にアプローチが可能です。

これらの特徴から二度打ちは一切不要で、コストや手間、時間を抑えながら施術を行えます。

項目 内容
価格 2,500,000円(税抜)
脱毛方式 IPL/SHR
冷却温度 -5℃
照射面積 10×50mm
サイズ 幅55.5×奥行き56.5×高さ128cm
重量 35kg
保証期間 2年
原産国 日本製

4位:Masterlight

引用元:Masterlight|株式会社ビューティーキャラバン公式サイト

「照射スピードの遅さ」とSHR方式の「濃い毛への弱さ」を補った独自の「S-IPL方式」を採用した業務用脱毛機です。

施術時間と照射した瞬間の痛みが弱点だったIPL方式と、濃い毛には弱いSHR方式に着目し、それぞれの課題を補った「S-IPL方式」の脱毛機であることが特徴です。実際に、平均7〜10回で変化を実感したというデータ が出ています。

さらに、完全国内製造で、機器トラブルが起きても迅速に対応してくれるのは、嬉しいポイントです。

一方で、本体価格は高額帯に入るため、初期費用を抑えたいサロンは慎重に比較しましょう。

項目 内容
価格 4,900,000円(税抜)
脱毛方式 S-IPL
冷却温度 -7℃
照射面積 18×45mm
サイズ 幅42×奥行き55×高さ97cm
重量 70kg
保証期間 2年
原産国 日本製

5位:ルネッサンスGT-R

引用元:ルネッサンスGT-R|株式会社コンフォートジャパン

累計販売台数4,000台超の実績を持つ「ルネッサンス」シリーズの女性向けハイスペックモデルの業務用脱毛機です。

マシンの設計から製造、メンテナンスまですべて国内で行っているのが特徴で、故障リスクを抑えやすく 、メンテナンスコストも抑えられます。
また、脱毛だけでなく、フェイシャルケアやバストケアなどの施術に対応しており、幅広いメニュー展開が可能です。

さらに、大型機と同等の冷却機能を実現した新しい水冷式を取り入れ、痛みに敏感なお客様にも配慮した施術がしやすくなります。 

項目 内容
価格 2,700,000円(税抜)
脱毛方式 IPL
冷却温度 非公開
照射面積 12×46mm
サイズ 横39×奥行き44×高さ24.5cm
重量 19kg
保証期間 3年
原産国 日本製

6位:イデアライト

引用元:イデアライト|株式会社b-models公式サイト

IPL・SHR・E-Lightの3つの脱毛モードに加え、フェイシャルやバストアップモードも搭載した多機能モデルの業務用脱毛機です。

冷却温度-10℃は本ランキング内でも高い水準で、痛みに敏感なお客様にも対応しやすい仕様です。
また、直感的な操作が可能なタッチパネルと、軽量で疲れにくいハンドピースも特徴のひとつで、スタッフの施術効率向上も期待できます。

項目 内容
価格 1,800,000円(税抜)
脱毛方式 SHR
冷却温度 -10℃
照射面積 10×50mm
サイズ 横35×奥行き32×高さ25cm
重量 39kg
保証期間 1年
原産国 日本製

7位:ルミクス-A9X

引用元:ルミクス-A9X|株式会社エストラボ公式サイト

SHR方式に加え、業界初搭載の「BBL(ブロードバンドライト)」機能でシミ・くすみ・しわなど多様な肌悩みにも対応した業務用脱毛機です。

ヒゲ・VIOなど難部位向けの「爆抜けモード」搭載でメンズサロンにも強みを発揮しやすい機種です。
また、業界初搭載の新機能「BBL(ブロードバンドライト)」は、シミやくすみ、しわといった多くの女性が持つ肌の悩みにも対応。部分的なメニューだけでなく、広い範囲を短時間でトリートメントできるため、サロン経営の利益率向上も期待できます。

項目 内容
価格 4,800,000円(税抜)
脱毛方式 SHR/IPL
冷却温度 -4℃〜+10℃
照射面積 15×50mm
サイズ 幅44×奥行き40×高さ112.5cm
重量 63kg
保証期間 1年
原産国 日本製

8位:ディーレックス

引用元:ディーレックス|株式会社EDEN Project公式サイト

IPL×SHRのハイブリッド方式で、バルジ領域とメラニン色素の両方にアプローチする業務用脱毛機です。

肌を冷却しながら 、特殊な光を毛の「バルジ領域」と「メラニン色素」に作用させるため、二度打ちが不要な「早くて抜ける脱毛」が可能です。また、業界最安レベルの1ショット0.2円も特徴で、ランニングコストを抑えながら運用できます。

さらに、業務用脱毛機の故障の原因として熱がこもる点が挙げられますが、ディーレックスは大型のファンを4つ搭載しており、熱がこもりにくい設計です。 そのため、コストを抑えながら長期運用を検討している方におすすめです。

項目 内容
価格 2,420,000円(税抜)
脱毛方式 IPL/SHR
冷却温度 最大-10℃
照射面積 15×50mm
サイズ 幅42×奥行き40×高さ104cm
重量 35kg
保証期間 1年
原産国 日本製

9位:CLEAR/SP-ef

引用元:CLEAR/SP-ef|株式会社NBS公式サイト

THR方式を採用した、連続照射でもパワーが衰えない安定性が強みの業務用脱毛機です。

連射しても照射パワーが衰えないTHR方式を採用しているため、スムーズな施術で顧客満足度と回転率の向上が期待できます。さらに、メンズ・レディース・キッズの3つのモードを搭載しており、お客様の肌質や毛質に合わせた施術が可能です。

月額での利用も可能なので、「いきなり購入するのは不安」「まずは試してみたい」という方におすすめです。

項目 内容
価格 2,080,000円(税抜)
脱毛方式 THR
冷却温度 最大-15℃
照射面積 15×50mm
サイズ 幅41×奥行き64×高さ41cm
重量 23kg
保証期間 2年
原産国 日本製

10位:リール

引用元:REEL(リール)|株式会社RAYREACH公式サイト

前身モデルである卓上型「ティーノ」の圧倒的な低価格を引き継ぎつつ、タワー型へと正統進化した業務用脱毛機です。

狭い店舗スペースでも設置可能なサイズ感を維持しながら、大型機種に匹敵する冷却・脱毛性能を発揮します。

さらに、脱毛機の本体保証期間は3年間となっており、長期間にわたって安心して使用できます。 光フェイシャル機能やキッズ脱毛モード、メンズ髭モードなども搭載しているので、幅広いターゲットに向けたサービス展開が可能です。

項目 内容
価格 1,500,000円(税抜)
脱毛方式 SHR
冷却温度 非公開
照射面積 10×50mm
サイズ 横37×奥行き48×高さ32.5cm
重量 31kg
保証期間 3年(+3ヶ月返金保証)
原産国 記載なし

業務用脱毛機の購入方法

業務用脱毛機の購入方法は主に3種類です。それぞれの特徴を理解したうえで、自サロンの資金計画に合った方法を選びましょう。

  • 新品の一括購入
  • 新品の月額払い
  • リース

それぞれ解説します。

新品の一括購入

購入時に全額を支払う方法です。

月々の支払いがなくキャッシュフローが安定しやすく、長期的に見ると最もトータルコストを抑えられます。

機器は完全に自社の資産になるため、減価償却による税務メリットも得られます。十分な手元資金がある場合に最も経済的な選択肢です。

新品の月額払い

分割で支払う方法です。

初期投資を抑えながら希望する機種を導入できるため、開業初期の資金負担を軽減できます。

金利負担は発生しますが、導入後の売上計画と照らし合わせながら検討することで、資金繰りの負担を抑えやすくなります。 

リース

機器を借りる形で使用する方法です。

月々のリース料を支払い、期間終了後は、返却・再リース・買取から選択できる場合があります。リース料は経費計上できるため税務上のメリットがあります。

ただし長期的には一括購入よりトータルコストが高くなる場合があります。

業務用脱毛機を導入する流れ

業務用脱毛機の導入は、サロン運営を左右する大きな投資です。 以下の6ステップで進めることでスムーズな 導入と効果的な活用が可能となります。 

業務用脱毛機 導入までの6ステップ:①ニーズと予算を整理 ②複数機種を比較検討 ③デモ体験 ④購入方法を検討 ⑤設置・電気工事の手配 ⑥導入講習
  1. ニーズと予算を整理する:ターゲットとなる顧客層・提供したいメニュー・予算の上限を明確にします。
  1. 複数機種を比較検討する:本記事の選定基準をもとに、候補を2〜3機種に絞り込みます。
  1. デモ体験を受ける:実際の照射感・操作性・冷却効果を、カタログだけで判断せず体験で確認します。
  1. 購入方法を検討する:一括購入・月額払い・リースから、自サロンに最適な方法を選んで契約を進めます。
  1. 設置・電気工事を手配する:設置前に電気容量や搬入経路を確認し、必要に応じて工事を手配します。
  1. 導入講習を受ける:スタッフ全員が正しく使用できるよう、メーカー提供の操作研修で操作方法を習得します。

業務用脱毛機を選ぶ際の注意点

最後に、業務用脱毛機選びで失敗しないために把握しておきたい注意点を3つ解説します。

  • 中古品は保証・サポートがない場合が多い
  • 海外製は日本人の肌質に合わない可能性がある
  • 「安すぎる機種」にも注意が必要

それぞれ解説します。

中古品は保証・サポートがない場合が多い

中古の業務用脱毛機は初期費用を抑えられる反面、メーカー保証が付いていないケースが大半です。

故障時の修理費用は全額自己負担になることが多いうえ、部品が手に入らず、修理そのものができない場合もあります。その結果、最悪の場合は一時的に施術を停止せざるを得ないケースもあります。

技術サポートや操作研修も受けられないため、安定した施術品質の確保が難しくなります。
短期的なコスト削減だけでなく、長期的な安定運用も重視して選ぶことをおすすめします。

海外製は日本人の肌質に合わない可能性がある

海外製の脱毛機は価格が魅力的な場合がありますが、日本人の肌質・毛質に合わせた設計になっていないことがあり、同じ出力設定でも効果が不十分だったり、肌トラブルにつながったりするリスクがあります。
また、正規代理店を通していない場合は、サポートや部品供給を受けられず、故障時に数週間にわたり施術できないリスクもあります。取扱説明書やサポートが日本語に対応していないケースも少なくありません。

確実な効果と安全性を求める場合は、国産機種を選ぶことをおすすめします。

「安すぎる機種」にも注意が必要

100万円を切るような極端に安価な機種、特に小型の卓上型には注意が必要です。
本体がコンパクトで安価な反面、内部スペースの限界から、冷却性能や連続稼働の安定性に限界があるためです。
連射すると出力が落ちたり、熱がこもって故障したり、冷却が効かなくなったりすることで、効果が安定しにくくなり 、肌トラブルのリスクが上がる可能性があります。

「安さ」だけで選ばず、安全性・効果・サポートを満たした適正価格帯の機種を選ぶことが、結果的にサロン経営の安定につながります。

業務用脱毛機選びに迷ったら、まずはご相談ください

業務用脱毛機を選ぶ際は、本体価格だけでなくランニングコスト・サポート体制・導入実績・操作性を総合的に評価することが重要です。

そして「価格の高さ」や「スペックの数字の大きさ」ではなく、その内訳と適正値を見極めることが、失敗しない機種選びの重要なポイントです。 
メンズ脱毛市場は、2024年時点で635億円規模に拡大しており、脱毛サロンの需要は引き続き高まっています。新規参入や機器の買い替えを検討するうえでも、注目度の高い市場と言えるでしょう。 

業務用脱毛機の導入に関するご相談やデモ体験のご予約は、累計2,600台以上の導入実績を持つエクレーヌまでお気軽にお問い合わせください。

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